戦国無双3 閃·烈歌奥義
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01 - 明鏡止水 ～もののふが道～
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作詞： 森由里子
作曲： 増田武史
編曲： 増田武史
唄： 真田幸村（草尾毅）
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誰にも遮ることなど出来まい
我が道 その名はもののふが道よ
断じて前進 守るが肝心
我が友 助くる この身を挺しても
この心はいま澄み渡る
鏡のように張り詰めて 揺るがない水の如く
この道をいざ行かん
先陣を切り行こうぞ 今こそ
この道をすぐ開けよ
命が惜しくば さあ 問答無用 我は退かぬ
茨の道でも 心に決めしは先へと
それこそもののふたる者
絆は最強 勝利は畢竟
我が槍 誰にも 奪えはせぬ力
この視界はいま冴え渡る
東雲（しののめ）の空に立ち上る 太陽を懐（むね）に抱き
この夜明け いざゆかん
合戦は我が舞台 悔やまぬ
この夜明け すぐ明けよ
高らかな法螺貝 聴け 屈せぬまま 前に進め
この心はいま澄み渡る
鏡のように張り詰めて 揺るがない水の如く
この道をいざ行かん
我が願い守り抜き 今こそ
この道をいざ行かん
先陣を切り行こうぞ 今こそ
この道をすぐ開けよ
命が惜しくば さあ 問答無用 我は退かぬ
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02 - 道、分かつとも
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作詞： 森由里子
作曲： 鈴木盛広
編曲： 鈴木盛広
唄： 石田三成（竹本英史）
加藤清正（杉田智和）
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［三成］さあ 我が道を行け
もう 引き止めはしない
この身は真っ直ぐに
突き進むなり
［清正］選ぶ道が異なる
それがもし運命でも
目指す場所 同じはず
そうだ ただ一つ
［ 合 ］心にいま決めし道
進みて行くべし
忠義を尽くして
命は華となる
守るべきを守るため
譲れぬ生き様
共に貫くなら
熱く 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて
さらば友よ 道の果てで逢うまで
［清正］嗚呼 朝焼けの麓
そう 語りしあの理想（ゆめ）
憶えているだろう
我が同胞（はらから）よ
［三成］言葉になど出すなよ
ひたぶるに前を向け
太陽が翳るとも
消えぬ志
［ 合 ］この道いま分かつとも
進みて悔いなし
心の砦は
誰にも壊せない
守るべきを守るため
躊躇いは無用
離れ戦うなら
遠く 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて
さらば友よ 何処（いずこ）にてか逢おうぞ
心にいま決めし道
進みて行くべし
忠義を尽くして
命は華となる
守るべきを守るため
譲れぬ生き様
いつか散りゆくまで
［三成］咲いて ［清正］燃えて ［三成］燃えて ［清正］燃えて ［ 合 ］燃えて
［三成］さらば友よ 道が違えども
［清正］さらば友よ 同じ天（そら）を見て
［ 合 ］さらば友よ いつの日にか逢おうぞ
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03 - とこしえに咲く花
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作詞： 森由里子
作曲： 福本公四郎
編曲： 鈴木盛広
唄： お市（前田愛）
浅井長政（神谷浩史）
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［長政］荒れた戦乱のこの大地に
愛と呼ぶ花を咲かせようぞ
［ 市 ］いつかは国じゅう飾りましょう
あなたが私にくれた花で
［ 合 ］愛し合って知った真実
［長政］傷つけ合うより
［ 市 ］いたわり合いて
［ 合 ］人は生きるべし
平和なる明日が
いつの日か来るように
［長政］この痛み［ 市 ］この泪
［ 合 ］乗り越えて走らん
とこしえに咲く花
そう愛は枯れない
［長政］たとえ ［ 市 ］時が ［ 合 ］全てを
変えたとしても 永久に
［長政］人に運命があるとすれば
愛（いと）しそなたとは出会う定め
［ 市 ］あなたが行く道 其れすなわち
私が行く道 切れぬ絆
［ 合 ］めぐり逢いが くれた光よ
［長政］誰かを想う
［ 市 ］心知るため
［ 合 ］人は生まれり
穏やかな時代が
いつの日か来るように
［長政］この願い［ 市 ］この祈り
［ 合 ］唯 抱き走らん
とこしえに咲く花
後の世に残さん
［長政］どんな ［ 市 ］ことが ［ 合 ］ありても
凛と咲かせ 此処に
［ 市 ］刀では斬れぬ
［長政］槍でさえ討てぬ
［ 合 ］愛ありてこそ
平和なる明日が
いつの日か来るように
［長政］喜びも ［ 市 ］悲しみも
［ 合 ］分かち合い走らん
とこしえに咲く花
この愛は枯れない
［長政］たとえ ［ 市 ］時が ［ 合 ］全てを
変えたとしても 永久に
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04 - 天翔ける竜の如く
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作詞： 森由里子
作曲： 増田武史
編曲： 増田武史
唄： 伊達政宗（檜山修之）
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きらり天を駆け昇れ
竜が飛ぶが如くに
この地上を見下ろして 天下を狙い
起こせ 回天の嵐
胸の奥の焔（ほむら）が燃え立つ
燻るまま消えない野望の火よ
苛立ち 怒りも 夢を奪い取るため
生まるる力
ひらり天を掴み取れ
竜が宝珠（たま）の如くに
敵前に広がりし 三千世界
我の掌（て）の中にきっと
何処に立つかそれより大事は
如何なること出来るか問うべし ただ
独つの眼（まなこ）で 数多この国を見て
制するために
きらり天を駆け抜けろ
雲を散らし果てなく
遂げられぬ思いでも 命を賭けて
生きる 青雲を目指し
きらり天を駆け昇れ
竜が飛ぶが如くに
この地上を見下ろして 天下を狙い
起こせ 回天の嵐
乱世の風 我に勝利を
名乗りをあげろ 我は竜神
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05 - 風と雲の掟
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作詞： 森由里子
作曲： 佐々木裕
編曲： 佐々木裕
唄： 竹中半兵衛（庄司宇芽香）
黒田官兵衛（高塚正也）
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［ 官 ］我が行く道はひとつ
天下を束ね行くこと
手段（てだて）を選びはしない
［ 半 ］何処へ急ぐ？ 風のように
［ 官 ］敵は残らず討つべし
やむを得ない犠牲など
わが身も惜しみはしない
［ 半 ］何処へ急ぐ？ 未だ早い
［ 半 ］聞き耳立てれば
あの音聴こゆる 今 はじまる戦
［ 官 ］決意の矢を放て
［ 半 ］ならば
［ 官 ］烈しき火を放て
［ 半 ］行こう
［ 官 ］冷たき眼差しにて
ただ進み行くだけ
［ 半 ］歴史は変わるべき
［ 官 ］共に
［ 半 ］天下分け目のとき
［ 官 ］行こう
［ 半 ］其の機を掴みとりて
［ 合 ］躊躇わず行くだけ
［ 官 ］遠くで狼煙が上がる
もののふども立ち上がれ
容赦は出来ぬこれ以上
［ 半 ］待てぬならば 俺も走る
［ 官 ］天下を取る者
誰でも構わぬ ただ 時は来たれり
［ 半 ］尽くすべきは最善
［ 官 ］今が
［ 半 ］求むるは完全
［ 官 ］時よ
［ 半 ］言葉にせぬ願いよ
あの天に轟け
［ 官 ］幾千矢を放て
［ 半 ］急げ
［ 官 ］幾多の火を放て
［ 半 ］遥か
［ 官 ］策謀練り行くのが
［ 合 ］風と雲の掟
［ 半 ］吹く風 立つ雲
この手に力を さあ 戦の中へ
［ 官 ］決意の矢を放て
［ 半 ］ならば
［ 官 ］烈しき火を放て
［ 半 ］行こう
［ 官 ］冷たき眼差しにて
ただ進み行くだけ
［ 半 ］歴史は変わるべき
［ 官 ］共に
［ 半 ］天下分け目のとき
［ 官 ］行こう
［ 半 ］其の機を掴みとるが
［ 合 ］風と雲の掟
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06 - 一望千里の風
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作詞： 森由里子
作曲： 山田高弘
編曲： 山田高弘
唄： 立花宗茂（東地宏樹）
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東の天（そら）から吹き抜ける朝風
留まることなく ただ軽やかに
向い風から追い風になりゆく
嗚呼 乱世に生きるとも
しづけき心地にて
あの風の如く進みゆこう
果てなく千里まで
見渡し駆け抜けよう
時代は変えられる 俺たちのこの手で
烈しき土砂降り いつの日か収まる
遠くに見ゆるはあの光る空
たかが天下だ いずれは晴れとなる
そう この世の何もかも
動きて行くのなら
俺たちが時代（とき）の風となろう
運命の礎も明日の行く末も
未来はここにある
人々の意思（こころ）に
嗚呼 乱世に生きるとも
しづけき心地にて
あの風の如く進みゆこう
果てなく千里まで
見渡し駆け抜けよう
時代は変えられる 俺たちのこの手で
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07 - 奏 ～抗い候～
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作詞： 森由里子
作曲： 河田貴央
編曲： 河田貴央
唄： 長宗我部元親（置鮎龍太郎）
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乱れし世を 見据えて行くべし
娑婆は闇よ この世界
無残な運命 全てに抗い
真っ直ぐ進め 此処から
絶望さえも糧に生きてゆく
そして生き抜くべし
奏でてみせよう 魂の音
歪んだ魔性を引き裂いて
凄絶なまでに 鋭き旋律（しらべ）
この世の果てまで響きゆけ 遠くへ
悩んで上等 されど迷わぬ
決めたが最後 二度とは
黒き欲望 破滅に抗い
おのが存亡 賭けてゆく
多くの散った命 無駄にしまい
いつか会う時まで
奏でてみせよう 魂の声
時代の暗闇 斬り裂いて
刃より強く 烈しき音色
涅槃の果てまで届きゆけ
明日へ 時はそう流れ続ける
たった今 あっぱれに ただ行くだけ 嗚呼
奏でてみせよう 魂の音
悲しみの破片（かけら） この胸に
凄絶なまでに 鋭き旋律（しらべ）
この世の果てまで響きゆけ 遠くへ
奏でてみせよう 魂の声
時代の暗闇 斬り裂いて
刃より強く 烈しき音色
涅槃の果てまで届きゆけ
果てなく 遠くへ
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08 - 大河滔々
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作詞： 森由里子
作曲： 島崎貴光
編曲： 島崎貴光
唄： 毛利元就（石川英郎）
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気づいて欲しい ささやかな勇気でも
束ねた時 大きな力となる
集う思い いつかはきっと
変えてゆくだろう 時代を
近すぎては 視えない景色がある
高き尾根で山河を眺めたなら
自分さえも その一部（ひとつ）だと
ふいにその胸で分るさ
人がもしも 一滴の水だとしたって
いつの日か やがて河になり 海へと
ああ 流れてゆこうか 誰もがあの海を目指すなら
春の海へ滔々と流れよう
争うことなく 自由に明日を夢見ながら
歩む時がいつか未来に 来ると信じながら
一人ひとり 心には国があり
築き上げた城が聳えているだろう
そこにはそう 川がせせらぎ
夢という名の魚が
縛られずに 思うままに生きられるのなら
果てしない歴史の河へと泳ごう
ああ 流れてゆこうか 豊かなあの海の彼方へと
同じ夢を共に探してゆこう
心をひとつに 希望を抱えて進むのなら
荒ぶる闇 乗り越えたあと 光る朝が来るさ
流れてゆこうか 誰もがあの海を目指すなら
春の海へ滔々と流れよう
争うことなく 自由に明日を夢見ながら
歩む時代（とき）にきっと出会うと 強く誓いながら
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09 - 仰ぎて天に愧じず
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作詞： 森由里子
作曲： ARCHIBOLD
編曲： ARCHIBOLD
唄： 真田幸村（草尾毅）
石田三成（竹本英史）
直江兼続（高塚正也）
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［幸村］暁の空に稲妻
天の怒りか？ 予兆（きざし）なのか？
［兼続］時は来た 旗を翻（ひるがえ）し
愛と義のため行くべき刻（とき）
［三成］己を捨てて己を活かす
平らかな時代ここに創るために
［幸村］一人の槍はひとつでも
［三成］重ねりゃ強くなり変わる
［兼続］それを絆と人は呼ぶ
［ 合 ］共に共に駆ける戦場
燃ゆる燃ゆる気炎万丈
［幸村］戻るる道など無し
進む道はここにあり
［ 合 ］共に共にただ駆け抜ける
縷々と生き急ぐ奔流よ
［兼続］ひらり ［三成］ずばり
［幸村］勝ち鬨あげにゆけ
［ 合 ］今生でそう別れがいつ来ようとも
［幸村］悔やむことなど何もない
［ 合 ］目指すものは
光る光る光る光る光る光る
黎明の時
［幸村］迸（ほとばし）る天の涙よ
戦乱の地を 洗い流せ
［兼続］乱れし世 生まれし運命
我は信念貫き行く
［三成］ただ刹那の人の世としても
闇に抗って理想（ゆめ）を抱き行こう
［幸村］わずかな風は揺らぎでも
［三成］集まりゃ嵐になり変わる
［兼続］それを時代の風と呼ぶ
［ 合 ］共に共に此処に参上
言わぬ言わぬ熱き友情
［三成］黙（もく）して語らずとも
以心伝心ここにあり
［ 合 ］共に共にただ潔（いさぎよ）く
迷い斬り捨てこの身賭ける
［兼続］ひゅるり［三成］きらり
［幸村］烈（はげ）しい風になれ
［ 合 ］一陣の風でも歴史は動きだす
［三成］露と消えても構わない
［ 合 ］願うものは
光る光る光る光る光る光る
蒼天の朝
［兼続］向かい風でも止まらない
［ 合 ］目指すものはいつか来たる
遠く見ゆる時代（とき）の夜明け…
［ 合 ］共に共に駆ける戦場
燃ゆる燃ゆる気炎万丈
［兼続］戻るる道など無し
進む道はここにあり
［ 合 ］共に共にただ駆け抜ける
縷々と生き急ぐ奔流よ
［兼続］ひらり ［三成］ずばり
［幸村］勝ち鬨あげにゆけ
［ 合 ］今生でそう別れがいつ来ようとも
天に愧じるは何もない
目指すものは
光る光る光る光る光る光る光る光る
黎明の時
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10 - 極 ～苛烈五十年～
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作詞： 森由里子
作曲： 増田武史
編曲： 増田武史
唄： 織田信長（小杉十郎太）
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急ぎて行け 先へ先へ
天下制すため
許されざる 留まる者
生きる価値もなし
天が動かざれば
天に代わりて世が
世界変えるなり
地獄越えて見ゆる 闇の彼方
歴史よ 拓けよ
新たな時へ
短き人生（ひとのよ）
極みを目指し 天下に布け 武（ちから）
破壊するは過去を燃やし
明日を築くため
予に刃向かう覚悟あらば
応えてくれようぞ
いのち 消ゆる必定
ならば 魂（こころ）炎上
そなた愛でるなら
その身抱きて極み 連れて行かん
歴史よ 動けよ
無窮の世へと
夢見し地平を
この眼で見つめ 散るも愉し 運命
「人間五十年
下天のうちをくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」
歴史よ 拓けよ
新たな時へ
仮初人生（かりそめひとのよ）
極みて散るは 極みて咲く 天に
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川公网安备 51019002005286号
楼主
发表于 2010-4-1 19:05 · 上海
