X II to III：a missing year －－demo翻译

chaoszone

～－～有生以来第一次翻译东西啊～－～





自EP2至EP3－－
T.C.4767，自因オルムスの教皇セルギウス引起的ミルチア崩壊

的半年后。
在星团联邦的各星系中发生的灵知现象急速扩张，太阳系圈中的

被害程度已达到30%以上，重视此事态的星团联邦政府以及各自

治政府与紧急推进对灵知用的一大計画”佐哈鲁计划”的接触小委

员会们都对此事态迅速作出了反应。
同时，各行星的主要都市被灵知袭击的事件持续发生着，局部的

灵知袭击现象也被多数确认下来，本次的事件与以上较有很大的

不同点，那就是如同随着某人的意识而行动一样，被害在市街的

特定的区域集中。
之后，对于被称作为“灵知－危恐”的事件中，接触小***会代表

***ユリ－ミズラヒ将关于クーカイ・ファウンデーション的事

件调查所依赖，而依赖对象便是Jr. ジン－ウヅキ等人。
到袭击现场调查的ジン，遇到了自称为ネピリム的少女，随后在

二人面前出现的迷之组织スキエンティア的代理人ドクトゥス。

ジン认为这个少女与此事件必有多少的关系，于是将想要把少女

夺走的ドクトゥス击退后，将其带往小***会接受保护。
之后经过接触小***会的调查，得知此少女是特殊型号的人造人

，并且检测出从她的脑波中发出了与レメゲトン所发出的波形波

长相同的资料。
所谓レメゲトン，那是在遗失的耶路撒冷还存在的时代，为解析

佐哈鲁而构筑的项目。但是这个项目却由于ミルチア紛争而碎片

化，而如今在被成为“レメゲトンの断章”的状态下在U.M.N之中

扩散。
继续进行少女和レメゲトン相关调查的ジン，因一连串的袭击事

件，知晓了由名为グリモア的男子所引起的事实的真相。但是，

负责保护少女的接触小***会的实验室却遭受了由グリモア所操

纵的灵知的突袭。残留在被占据的实验室的ユリ与少女向ヴェク

ターの第一開発局主任シオン－ウヅキ请求助援，接受了请求的

シオ同KOS-MOS一起向实验室进行突入行动。事后虽然压制灵知

平安救出了ユリ但少女却被グリモア夺去行踪不明。在与同样寻

找着グリモア的ドクトゥス等的战斗后，ジン和シオン终于找到

了它他的去向。而同时，シオン也得知了事件的背后，与Ｕ．Ｍ

．Ｎ．和ヴェクター甚至与她父亲スオウ－ウヅキ有相关联系的

事实。
在揭露了グリモア的正体后，为了得知事件的真相，帮助被夺取

的少女，シオン决定侵入Ｕ．Ｍ．Ｎ．的ヴェクター重要管理領

域。而スキエンティア和ジン等，得到了少女的力量，终于事件

开始向终结前进。
但是，与事件相关联的ヴェクター与父亲的名字却深深刻印到了

シオン的内心深处，终于シオン不能再忍耐那份矛盾，随后便离

开了ヴェクター。.

水石

先支持~~~

21世纪最缺的就是楼主这样的了~~~

的卢

非常感谢。不过请容我提出个小小要求，就是能否将人名、地名或其它类似的专有名词一并翻译出来？？谢谢！！

osk666

chaoszone君加油啊,继续努力吧.感谢您的精彩翻译,还有:
私は今、スキエンティアと呼ばれる組織の協力を得てU.M.N.に存在するヴェクターの重要管理領域への潜入を試みている。

私がヴェクターをやめ、スキエンティアと行動を共にするきっかけとなった事件。後にグノーシス?テロと呼ばれるその事件は、私と私の周りの人間をも巻き込み、それぞれの心に不安と不信感を植え付けていった。

この不信感を拭い去ることができなかった私は、わだかまりを抱えたまま、KOS-MOSと接することができず、ヴェクターを去ることを決めたのだった。

だから、私はこの目で確かめなければならない。
あの時知ってしまった秘密…そのすべてを。
アルベドによって引き起こされたミルチア宙域での局所事象変移が収束した後、私はヴェクターの開発主任としての通常業務へと戻った。第二ミルチアへ移動前に受けていた連邦主星に新設される三局分室室長就任という辞令は一旦白紙へと戻され、ヴォークリンデ襲撃事件から今日までの一連の騒動に対する必要書類の処理に追われる毎日を繰り返していた。

この間にもグノーシスの脅威は徐々にその範囲を拡大し、連邦の各惑星に対し多大なる被害をもたらしていたが、私はそれをどこか他人事のように感じ始めていたのかもしれない。

そして半年後、宇宙港で別れた兄さんが、接触小委員会の依頼で、一連のグノーシスによる襲撃事件の調査に関わっている事を知らされた。
グノーシス襲撃事件に関する接触小委員会による考察

現段階で複数の襲撃事件について、関連性は見つかっていない。
しかし、襲撃に加わっているグノーシスの行動に関し、不可思議な点がいくつか見受けられる。

?襲撃場所が繁華街や市街地を中心に狙われており、民間人をターゲットにした襲撃の可能性がある。
?グノーシスの行動が単に破壊活動ではなく、その行動に一貫性の法則が見受けられる。
?襲撃後、すべてのグノーシスが一定の期間内にすべて消滅している。

これらの事実から考察するに、何者かの指示によりグノーシスの行動が決められているような節も見受けられる。また先の襲撃事件では、グノーシスと共に行動し、百式をグノーシス化させた少年？が確認されており、その少年の言葉から「グリモア」と呼ばれる人物が本件に深く関わりがあるものと考えられる。
およそ信じられないことではあるが、彼らを率いている統率者の存在が確認されれば、我らの大きな驚異となり得る。
護された「グリモアの少女」と呼称されている少女だが、14年前にU-TIC機関によって製作されていた特異タイプのレアリエンと酷似する部分が多く見受けられる。

しかし、このタイプに関する当時の記録が残されていない為、彼女が同一のレアリエンであるかは特定できていない。

彼女の記憶素子内のデータに関しても、記録のほとんどが削除された状態であり、いくつかの記憶の残滓が断片的に残る程度で、事件に関する重要な情報を得られるに至っていない。

当初記憶の消失に関して、14年前の紛争が原因であろうと考えられたが、人為的に記録を改竄された形跡が発見され、今回の彼女の行動と関わりがあるものと考えられる
グノーシスによる襲撃事件。
当初それは、頻発しているグノーシス現象と同様のものと認識されていたし、私自身、兄さんが事件に関わっている事を知らなければ、その詳細を知ろうとさえしなかったかもしれない。

ただ、その事件の異常さにいち早く気づいたユリさんは兄さん達と共に事件の調査を続け、そしてある重要な手がかりを掴んだ。事件現場で目撃されていた謎の少女を保護したのである。

小委員会でその少女の調査が開始され、結果、少女は何らかの目的のために製作された特殊なタイプのレアリエンだということが判明したのだった。

小委員会からの報告書はヴェクターにも届けられ、三局がそのレアリエンの調査のサポートを行うこととなった。私も対グノーシス戦のアドバイザーとして調査に参加する事となったが、参考資料として三局が提出した少女の調査結果を見て言葉を失った。

その少女は14年前にヨアキム?ミズラヒの手によって製作されたレアリエンと同系統のものだったのである。しかも、少女の製造記録は存在さえしていなかった。

その少女がこの事件に深い関わりがあるのは間違いないだろう。私はこの時すでに、心のどこかで少女の存在を否定しようとしていたのかもしれない。この少女に関わる事で、心の中の平穏を崩されるのが怖かったから…

しかし、その私の迷いは小委員会からの緊急連絡により不安へと変わった。
事件は緊急を要する事態へと変化していったのである。
グノーシスによる小委員会ラボの襲撃。それは保護された少女が、今回の事件の鍵である事を証明する結果となった。

私は、小委員会からの依頼を受け、KOS-MOSと共に、急ぎ生存者の救出に向かった。

軍のA.G.W.S.隊と共に、ラボに突入した私達は無事、ユリさんと少女、そして兄さんの救出に成功する。

だが、施設からの脱出を試みる私達の前に出現した謎のエージェント「ドクトゥス」。スキエンティアという反U.M.N.組織に属する彼女は、驚くべきことに、KOS-MOSを中破させ、私の目の前で少女を連れ去ってしまうのだった。
KOS-MOSを破壊し、少女を連れ去ってしまったドクトゥス。兄さんの話では、グノーシス襲撃現場でも彼女の襲撃を受けたという。

でも何故、彼女は執拗に少女を狙うのか？

ドクトゥスが少女の事を「グリモアの少女」と呼称していることから、少女の過去について何らかの情報を持っていることは明白であった。

私はユリさんから提出された報告書の中から、必死に少女と今回の事件に関する手がかりを見つけようとしていた。

この時、私自身の心にわだかまっていた少女に対する不安が、徐々に薄れていくのを感じていた。
保護された「グリモアの少女」と呼称されている少女だが、14年前にU-TIC機関によって製作されていた特異タイプのレアリエンと酷似する部分が多く見受けられる。

しかし、このタイプに関する当時の記録が残されていない為、彼女が同一のレアリエンであるかは特定できていない。

彼女の記憶素子内のデータに関しても、記録のほとんどが削除された状態であり、いくつかの記憶の残滓が断片的に残る程度で、事件に関する重要な情報を得られるに至っていない。

当初記憶の消失に関して、14年前の紛争が原因であろうと考えられたが、人為的に記録を改竄された形跡が発見され、今回の彼女の行動と関わりがあるものと考えられる
グリモア?ヴェルムによって製作されたグノーシス召還プログラムで、ある特殊波長を発生させ、その波長がグノーシスの行動に干渉することが可能である。

数千年前、ゾハルとグノーシスとの関連性を調査する為に、研究利用されたが、実験は失敗。
ロスト?エルサレムの消滅の原因である局所事象変移を引き起こす結果となった。

レメゲトン自体はロスト?エルサレム脱出時にヴェクターにより回収され、同社において厳重保管されていたが、ゾハルプロジェクトの発動によりミズラヒ脳物理学研究所への引き渡しが行われた。
その後、同研究所のヨアキム?ミズラヒ博士によりプログラムが復元され、ネピリムの歌声装置の基礎が完成する。

ユリ?ミズラヒ博士からの情報によれば、プログラムの復元の際、特異タイプのレアリエンを献体としその疑似脳にプログラムを移植、レメゲトンの制御と波動の調整を行っていたとのことだが、実際の研究記録は残っておらず事実確認にはいたっていない。
本名グリモア?ヴェルム。
ヴェクターのゾハル研究プロジェクトの技術主任であり、グノーシス召還プログラム「レメゲトン」を製作したプログラマー。
その他のパーソナルデータは不明。
彼の情報はロスト?エルサレムの消滅の際に紛失したモノと思われ、彼自身も消滅時に死亡したと推測される。

実の娘をレメゲトンの献体としグノーシス召喚プログラムを完成させるが、その実験中の事故によりゾハルが暴走し、結果ロスト?エルサレム消失の直接の原因である局所事象変移を引き起こした人物とされる。
献体であった娘もその事故で死亡している。
今回の襲撃事件にかかわる「グリモア」という人物。

そして、グリモアという人物により製作され、14年前にヨアキム?ミズラヒによって復元されたプログラム「レメゲトン」。「グリモアの少女」と呼称されるレアリエン。

まだ漠然とではあったが、これらの情報が徐々に一つに繋がりつつあった。

ユリさんと兄さんは、さらわれた少女救出の指揮をとっている。少女を必死に助けようとしているユリさん。おそらく彼女は、さらわれた少女にモモちゃんの面影を重ねているのだろう。

私はといえば、まだ少女の救出に参加するのを迷っており、兄さんが提出した襲撃事件の時の少女に関するレポートに目を通していた。

そこには私のよく知っているある人物の名が記されていた。
襲撃現場にて、「グリモアの少女」と呼称される少女を保護。
特に目立った外傷はないが、記憶を失っているらしく自分の名前以外の事を覚えていない。
事件のショックによる一時的なモノとも思われるが、専門的な远悉?匾?扦ⅳ毪人激铯欷搿?
また、この少女に関していくつか奇妙な点がある。
少女は複数の人物から命を狙われており、それらの人物は少女の事を「グリモアの少女」と呼称している。
しかし本人はその名前を否定し、自らを「ネピリム」と名仱辍弗哎辚猊ⅰ工群簸肖欷肴宋铯藢潳分?堡蚯螭幛皮い搿?
過去に私が知り得た「ネピリム」の特徴とは大きな差違があり、彼女が同一人物とは考えづらい。
また、襲撃事件と関係があると思われる「グリモア」と言う人物と彼女との間にどのような関連性があるのかも不明である。
ネピリム─私の前に度々出現する幻影の少女。さらわれた少女は、自らを「ネピリム」と名仱盲郡趣いΑ?
ネピリムと少女にどんな関わりがあるのか？もし、少女が14年前のミルチア紛争とネピリムに関わりがあるのならば、私にとっても決して無関係な存在ではないはず。

そして、その少女を狙うドクトゥスというエージェント。彼女は、少女とネピリムに関する情報も握っているかもしれない。
「グリモアの少女」を襲撃した女性エージェント。
その装備と身のこなしから専門の訓練を受けていると推測されるが、彼女が何故少女の命を狙うのか、その目的は不明。また、彼女の行動が単独によるものなのか組織的なものなのかも不明。
彼女が少女の事を「グリモアの少女」と呼称している事から、「グリモア」と言う人物と襲撃事件に関わりがあると推測される。
ヴェクターからの指示により、破損したKOS-MOSはバージョン3への躯体換装の為、一度本社へ帰還させる事となった。

KOS-MOSがいないのは不安ではあったが、それよりも少女の存在が、私の心の中で確実に大きくなっているのを感じていた。そして私は、兄さんと共に少女の救出に参加する事を決めたのだった。

一方ユリさんは、少女を捜索する為の方法として少女の脳から発せられるレメゲトンの波長パターンの特性を利用しレメゲトンの断章と共鳴させることによって、少女の位置を割り出す事に成功した。
少女が囚われていると思われる戦艦を確認した私と兄さんは、敵に気づかれる前にと、急ぎ内部への突入を開始した。

だがまもなく、私達の行動は迂闊であったと思い知らされることとなった。
KOS-MOSを破壊し、少女を連れ去ってしまったドクトゥス。兄さんの話では、グノーシス襲撃現場でも彼女の襲撃を受けたという。

でも何故、彼女は執拗に少女を狙うのか？

ドクトゥスが少女の事を「グリモアの少女」と呼称していることから、少女の過去について何らかの情報を持っていることは明白であった。

私はユリさんから提出された報告書の中から、必死に少女と今回の事件に関する手がかりを見つけようとしていた。

この時、私自身の心にわだかまっていた少女に対する不安が、徐々に薄れていくのを感じていた。
保護された「グリモアの少女」と呼称されている少女だが、14年前にU-TIC機関によって製作されていた特異タイプのレアリエンと酷似する部分が多く見受けられる。

しかし、このタイプに関する当時の記録が残されていない為、彼女が同一のレアリエンであるかは特定できていない。

彼女の記憶素子内のデータに関しても、記録のほとんどが削除された状態であり、いくつかの記憶の残滓が断片的に残る程度で、事件に関する重要な情報を得られるに至っていない。

当初記憶の消失に関して、14年前の紛争が原因であろうと考えられたが、人為的に記録を改竄された形跡が発見され、今回の彼女の行動と関わりがあるものと考えられる
グリモア?ヴェルムによって製作されたグノーシス召還プログラムで、ある特殊波長を発生させ、その波長がグノーシスの行動に干渉することが可能である。

数千年前、ゾハルとグノーシスとの関連性を調査する為に、研究利用されたが、実験は失敗。
ロスト?エルサレムの消滅の原因である局所事象変移を引き起こす結果となった。

レメゲトン自体はロスト?エルサレム脱出時にヴェクターにより回収され、同社において厳重保管されていたが、ゾハルプロジェクトの発動によりミズラヒ脳物理学研究所への引き渡しが行われた。
その後、同研究所のヨアキム?ミズラヒ博士によりプログラムが復元され、ネピリムの歌声装置の基礎が完成する。

ユリ?ミズラヒ博士からの情報によれば、プログラムの復元の際、特異タイプのレアリエンを献体としその疑似脳にプログラムを移植、レメゲトンの制御と波動の調整を行っていたとのことだが、実際の研究記録は残っておらず事実確認にはいたっていない。
本名グリモア?ヴェルム。
ヴェクターのゾハル研究プロジェクトの技術主任であり、グノーシス召還プログラム「レメゲトン」を製作したプログラマー。
その他のパーソナルデータは不明。
彼の情報はロスト?エルサレムの消滅の際に紛失したモノと思われ、彼自身も消滅時に死亡したと推測される。

実の娘をレメゲトンの献体としグノーシス召喚プログラムを完成させるが、その実験中の事故によりゾハルが暴走し、結果ロスト?エルサレム消失の直接の原因である局所事象変移を引き起こした人物とされる。
献体であった娘もその事故で死亡している。

chaoszone

汗～ ～～～
不是吧～～～～～～～

osk666

哈哈,谁也没说过那是全部啊.不过不用担心,这里有些是重复的,只怪那个FLASH不知什么时候就CYCLE了,提出来哪叫一个麻烦啊.
加油吧,LZ,全世界说中文的XENOFANS都会感谢你的.偶先来一个.どうもありがとうございます。

chaoszone

      
楼上的，不如让所有说中文的XENOFAN来感谢你吧～
我来帮你声援～～恶呵呵呵～～～       

osk666

好吧,让偶们呼唤真正的翻译英雄出现吧,偶过3年再说吧,现在还没这个能力.偶是那种即使明白意思,也无法翻译的翻译***啊!

chaoszone

哎~~我再找闲时搞吧~~~