ACE5,0日文CV表..火星一下

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ACE5,0日文CV表..

ジャック・バートレット （声：石塚運昇）
第108戦術戦闘飛行隊ウォードッグの隊長。42歳。あだ名は「万年大尉」。国籍不明機による奇襲から生き残ったパイロットの一人。開戦直後に撃墜され、この戦争での最初の捕虜になるはずだったが、収容所に到着する前に脱走、レジスタンスと共に幽閉されていたユークトバニアのニカノール首相を救出する。ベルカ戦争末期にグラーバク戦闘機隊隊長アシュレイ・ベルニッツによって撃墜され敵地にベイルアウトしており、同じく撃墜されベイルアウト（ビーグル談）したベルカ軍逃亡兵のビーグル（当時41歳）を連れ味方前線へ帰還、当時所属していた部隊本部の全滅とベルカの電磁兵器による混乱のどさくさに紛れて自分の編隊員と偽り保護した。ベルカ戦争当時のあだ名はブービー。コールサインは「ハートブレイク・ワン」（Heartbreak One・HTBRKONE）。
ケイ・ナガセ （声：山崎和佳奈）
第108戦術戦闘飛行隊ウォードッグに所属するパイロット。23歳。階級は少尉→中尉→大尉。国籍不明機による奇襲から生き残ったパイロットの一人。奇襲を受けた当時、訓練生でありながら、敵機に対して反撃をするほど天才的資質を持つ。ベルカ国内でのハーリング大統領救出作戦に参加後、ラーズグリーズ部隊に所属。コールサインは「エッジ」（Edge）。
アルヴィン・H・ダヴェンポート （声：石川英郎）
第108戦術戦闘飛行隊ウォードッグに所属するパイロットで、部隊のムードメーカー。29歳。階級は少尉→中尉→大尉。おしゃべりでロック好きの青年。ニックネーム兼コールサインは「チョッパー」（Chopper）。「（Mission 17）JOURNEY HOME」で戦死。その後二階級特進（殉職時：大尉→少佐→中佐）が授与された。彼の部屋に貼ってあったポスターの一枚はSKY KIDという架空のバンドのポスターだった。
ハンス・グリム （声：野島健児）
第108戦術戦闘飛行隊ウォードッグに所属するパイロット。19歳。階級は一等空士。趣味は機械いじり。ベルカ国内でのハーリング大統領救出作戦に参加後、ラーズグリーズ部隊に所属。コールサインは「アーチャー」（Archer）。
ピーター・N・ビーグル （声：大塚周夫）
第307整備中隊の整備兵。パイロットたちからは「おやじさん（Pops）」と呼ばれ信頼されている。56歳。階級は特務少尉。その正体は、ベルカ公国の貴族ブフナー家の長男、ウォルフガング・ブフナー（Wolfgang Buchner）である。「凶鳥フッケバイン（Huckebein）」の異名を持つベルカ空軍きってのトップエースパイロットであったが、ベルカ戦争末期に自国の上空に戦術核を落とす命令を拒否し機体を奪って逃亡、バートレットによって身分を偽り保護される。ベルカ戦争時（当時41歳）の階級は大佐。ラーズグリーズ部隊編成後、その指揮を執る。8492飛行隊（グラーバク隊）の隊長アシュレイ・ベルニッツと面識があるが、ベルカにいた時代から嫌っていた。
アルベール・ジュネット （声：平田広明）
奇襲攻撃に巻き込まれたフリーのカメラマン。32歳。物語の語り役として登場する。
オーソン・ペロー （声：郷里大輔）
サンド島基地司令の大佐。48歳。人望はない。
アレン・C・ハミルトン （声：増谷康紀）
サンド島基地副司令の大尉（後に少佐へ昇進）。28歳。過去に8492飛行隊へ派遣されていた。
ニコラス・A・アンダーセン （声：青野武）
空母ケストレル艦長。61歳。クルーから慕われる名艦長。
マーカス・スノー （声：乃村健次）
空母ケストレルに搭載されている、第7空母航空団第206戦術攻撃航空隊の隊長。34歳。階級は大尉。ウォードックのメンバーとともに、ベルカ国内でのハーリング大統領救出作戦に参加後、ラーズグリーズ部隊に所属。コールサインは「ソーズマン」（Swordsman）。
ビンセント・ハーリング （声：田中秀幸）
オーシア連邦の現大統領（第48代）。ベルカの陰謀により幽閉される。
サンダーヘッド（声：大場真人）
本名不明。オーシア国防空軍の空中管制官としてさまざまな指示をするが、柔軟性に欠ける指揮ぶりとユーモアを解するセンスのなさから「石頭」と揶揄される。ダヴェンポートは「こいつの声が聞こえない世界へ行きてぇ」と発言するほど嫌っている。
セリョージャ・ヴィクトロヴィッチ・ニカノール （声：江原正士）
ユークトバニアの現国家元首（首相）。ベルカの陰謀により幽閉される。
ナスターシャ・ヴァシーリエヴナ・オベルタス （声：渡辺美佐）
ニカノールと彼の平和***に忠誠を誓うユークトバニア陸軍情報部の女性将校で、バートレットのベルカ戦争当時の失恋の相手。バートレットの脱走やユークトバニア国内のレジスタンスの支援、ベルカの秘密兵器の情報が入ったディスクの解析等を行った。ゲーム内では「少佐」としか名前を明かさない。
アシュレイ・ベルニッツ（声：不明）
元ベルカ空軍第6航空師団第4戦闘飛行隊、通称グラーバク戦闘機隊の隊長で、オーシア軍がアグレッサー部隊（8492飛行隊）として雇い入れたベルカ人エースパイロット。ベルカ戦争末期にバートレットを撃墜した人物。ゲーム内の登場人物の評価として、ビーグルのように彼の存在すら否定する人間が多い一方で、バートレットやスノーのように人格を否定しつつも戦闘機パイロットとしての腕を評価する人物もいる。
ミヒャエル・ハイメロート（声：不明）
元ベルカ空軍第6航空師団第5戦闘飛行隊所属。オヴニル戦闘機隊の隊長で、アシュレイと同じようにユークトバニア軍にアグレッサーとして迎えられる。ゲーム中ではあまり存在がクローズアップされていない。
オーカ･ニエーバ（声：不明）
ユークトバニアのAWACS。最終ミッションで登場しブレイズたちに協力する。ユークトバニア語（ロシア語）で「空の目」（SkyEye）の意である。
ネルソン
オーシア陸軍機甲集団「フィルデランス機甲部隊」の名指揮官で階級は中佐。同隊はクルイーク要塞攻撃に参加。







サイファー
プレイヤー。ウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊「ガルム隊」の1番機として、ベルカ戦争に参加。ベルカ空軍の誇るトップエリート達に率いられた精鋭部隊を相棒の「ピクシー」と撃破し続け、連合軍の士気を向上させる。敵のレーザー兵器「エクスキャリバー」を少数の味方と共に破壊、ベルカ戦争最大の激戦地・B7Rの戦いでは、劣勢にあった連合軍を、その圧倒的な戦闘力と状況判断能力で優勢に導く。この頃から敵味方問わず畏怖と敬意から「円卓の鬼神」と呼ばれ始める。その後も各地を転戦、相棒である「ピクシー」の離脱による戦力の低下という危機的状況を乗り越え、ベルカ戦争を終戦に導く。その後、半年間ウスティオのヴァレー空軍基地にて教官として新人パイロットの育成に尽力（何らかの理由でヴァレーに常駐していたと思われる）。「国境無き世界」のクーデターでは、敵の主力であるXB-Oフレスベルク、エスパーダ隊、ソーサラー隊、ゴルト隊、ウィザード隊を撃破、壊滅する。最終決戦の地・アヴァロンダムでは「国境無き世界」の一員となったかつての相棒「ピクシー」とV2爆破阻止を巡って対決、死闘の末、かつての相棒を自らの手で撃破、V２爆破を阻止し、クーデター軍を壊滅させる。その後の消息は不明、歴史の闇の中に消えて行く。
ラリー・フォルク（声：桐本琢也）
ガルム隊の2番機であり、またの名を「片羽の妖精」。ベルカ出身である。以前戦場で片翼を失いながらも帰還した経歴があり、片翼を赤くペイントしたF-15を操る。サイファーを「相棒」と呼びともに活躍するも、戦争の目的が「ウスティオ解放」から「ベルカ侵攻」に変質していくことへの疑念を隠し切れなくなり、ベルカに7発の核が爆発したと同時にガルム隊を去る。TACネームは「ピクシー」（Pixy）。階級は少尉。（なお、実際にイスラエル空軍のF-15Bが訓練飛行中にA-4スカイホークと空中で衝突し、右主翼を失っても基地に帰還した出来事があり、『片羽の妖精』はこのエピソードをモデルにしているとされる）。後に「国境無き世界」の一員として、「円卓の鬼神」であり、かつての相棒であったサイファーと雌雄を決する事になる。
パトリック・ジェームズ・ベケット（声：森田成一）
ウスティオ空軍第6航空師団第4飛行小隊「クロウ隊」の3番機。F-16に搭乗。明るい性格で隊のムードメーカー的存在。正義感が強く戦争をなくすために戦っているが、戦いの非情さを若干軽視する傾向があるため、ピクシーとは意見が食い違うこともある。ピクシーがガルム隊を去った後は、ガルム隊の2番機としてサイファーの僚機となる。趣味はポロで、基地には恋人がいる。TACネームはパトリック・ジェームズの略で「PJ」。クロウ隊所属時には僚機に恋人とのことでよくからかわれる。アヴァロンダムでの最終決戦で、「国境無き世界」の一員となった「ピクシー」の駆るモルガンのレーザー攻撃からサイファーを守り、戦死。
AWACS（声：銀河万丈）
本名は不明。空中管制機「イーグルアイ」（E-767）よりガルム隊にさまざまな指示を出す。
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ベルカ空軍
デトレフ・フレイジャー（声：川本克彦）
ベルカ空軍第2航空師団第52戦闘飛行隊「ロト隊」隊長。階級は中佐。「赤いツバメ」の異名を持つ。ベルカ空軍きってのエリートパイロットであり、軍の戦意高揚を目的とした広告塔としても幾度となく登場している。愛国心が強く、祖国のために戦うことを何よりも誇りとしている。そのため、護るべき国を持たず金と力のためだけに戦う傭兵に激しい嫌悪感を抱いている。
ベルンハルト・シュミッド（声：竹田雅則）
ベルカ空軍第10航空師団第8戦闘飛行隊「グリューン隊」隊長。階級は大尉。瞬時に戦局を見極める鋭い観察眼を持ち、「フクロウの目を持つ男」の異名を持つ。
デミトリ・ハインリッヒ（声：土師孝也）
ベルカ空軍第7航空師団第51戦闘飛行隊「インディゴ隊」隊長。階級は中佐。ベルカ騎士団の末裔を自認し、騎士道を重んじた戦い方をする。その優雅な飛び方から、「藍鷺」の異名を持つ。
ライナー・アルトマン（声：田中秀幸）
ベルカ空軍第5航空師団第23戦闘飛行隊「ゲルプ隊」2番機パイロット。階級は中尉。
ドミニク・ズボフ（声：大友龍三郎）
ベルカ空軍第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊「シュヴァルツェ隊」隊長。階級は大尉。ユークトバニア出身であり、ベルカ空軍の中では数少ない傭兵。戦後戦犯を免れる為逃亡している。
エリッヒ・ヒレンベランド（声：安原義人）
ベルカ空軍第22航空師団第4戦闘飛行隊「シュネー隊」隊長。階級は中尉。出世欲もなく、純粋に戦闘機乗りとしての生き方を望んだため、「万年中尉」と呼ばれる。
ディトリッヒ・ケラーマン（声：沢木郁也）
ベルカ空軍第51航空師団第126戦闘飛行隊「ズィルバー隊」隊長。階級は中佐。退役していたが、ベルカ戦争勃発で士気向上のため軍に復帰する。現役時代は「銀色の犬鷲」の異名で知られたトップエースで、空軍アカデミー「ケラーマン教室」で教官としてパイロットの育成にも携わっていた。教え子からは「ボス」と呼ばれ慕われている。
アントン・カプチェンコ（声：菅生隆之）
ベルカ空軍第18航空師団第5戦闘飛行隊「ゴルト隊」隊長。元は研究者で、V2の開発にも関わったと思われる。ベルカ戦争開戦と同時期に自らの部隊とともに失踪、戦後国境付近にて遺体で発見される。同時に失踪した部隊のメンバーの数人が、連合軍に拘束された戦犯の釈放を目的にしたテロ事件の実行犯となった。
ウォルフガング・ブフナー（後のピーター・N・ビーグル）
凶鳥フッケバイン（Huckebein）の異名を持つベルカ空軍きってのトップエースパイロット。戦術核を落とす命令を拒否し機体を奪い逃亡、＃10MAYHEMにてシュヴァルツェ隊に追われ登場する。



サピン空軍
マルセラ・バスケス（声：渡辺美佐）
サピン空軍第9航空陸戦旅団第11戦闘飛行隊「エスパーダ隊」2番機パイロット。クーデター軍「国境無き世界」に参加していたと思われ、重巡航管制機「XB-0」の護衛任務にあたっていた。戦後は組織を脱退し、フラメンコのダンサーとして生計を立てている。
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オーシア国防空軍
アンソニー・パーマー（声：山野井仁）
オーシア国防空軍第8航空師団第32戦闘飛行隊「ソーサラー隊」隊長。階級は中尉。クーデター軍「国境無き世界」のメンバーの一人と考えられている。2005年現在は保険会社に勤務
ジョシュア・ブリストー（声：木下浩之）
オーシア国防空軍第8航空師団第32戦闘飛行隊「ウィザード隊」隊長。階級は大尉。クーデター軍「国境無き世界」の創設メンバーの一人と考えられている。その後、テロリストグループのリーダーとなり、テロを計画していたが逮捕され、2005年現在は服役中。
ジャック・バートレット
＃10　MAYHEMにてハートブレイク・ワン（HTBRKONE）というコールサインのみ登場。ACE COMBAT5に登場。
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その他
ブレット・トンプソン（声：竹本英史）
物語の語り手。ベルカ戦争終結から10年後の2005年、ベルカ戦争の資料に共通する一人の傭兵についての記述に興味を持ち、ラリー・フォルクなどその傭兵と面識がある人物との接触によって、べルカ戦争の隠された真実を目撃することになる。今作のムービーパートは彼の記録したインタビューを含むOBC（ゲーム内のテレビ局）の報道ドキュメンタリー番組という設定だと思われる。



虽然我还是习惯听英语的............

kankaifafnir

看不懂啊 请问lz这个是什么东东?

nt4587

ACE5和ACE0的日文配音表,比如说永濑=毛利兰 什么的

kankaifafnir

原来如此啊………………

nt_nsxz

发售前就看过了,不过还是要指出一下


AWACS（声：銀河万丈）
本名は不明。空中管制機「イーグルアイ」（E-767）よりガルム隊にさまざまな指示を出す。


鸡脸做AWACS，何其NB

無限炒饭

我玩5代听日语听惯了，玩0时却怎么也觉得英语好

该用户已被禁言

好东东

文章长度错误(请控制在16-500000字节)

狂龙天武

日语配音都是有名的声优，但给人敢觉就没有临场感，一点战争感觉都没有。