[遗憾]消逝于历史中的剧情——YY过头了，重新修正...

reyalz2004

今天从火花逛进了传说中的某神秘Blog，然后注意到了年表中的最后几行字：

619年9月（第14章） ダムサル要塞では、リネットの処刑が始まろうとしていた。リースのたちの、騎士の誇りにかけた戦いが始まろうとしていた。
619年10月(第15章) ナルヴィアに戻ったリースたちを待っていたものは、シェンナ王女の処刑執行と、リースたちの反逆者としての汚名、城内を闊歩しているラーズの神官たちの姿だった。リースはシェンを救うため、自ら反逆者となる道を選ぶ。

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制作用の年表です。中期に制作したもので最終仕様とは異なります。またこの頃は20章までありましたが終盤はカットしています。

也就是说按原来的计划15章的内容是我们一直逆来顺受的主角终于爆发去救即将被处刑的王女，并走上了同盟反叛者的道路，并且后面还会有20章的剧情？！！！

这是原贴的地址，大家自己去YY吧：http://zeeksweb.blog120.fc2.com/blog-entry-14.html

希望没火星吧
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MS原来的理解有错误，最后那句：またこの頃は20章までありましたが終盤はカットしています
的意思应该是当时有到20章的剧情，但是最后还是给删除了。所以原计划应该是共有20章的 [s:261] .

sd621209

日文太烂，坐等强人翻译。。。。。。

ledzero

没看出来，似乎就是游戏剧情。

欺世盗名

丽奈特都加入就该是最后一关了，不能坏了传统、、、、、、

reyalz2004

简单来说就是那个年代表是用来制作游戏用的，大部分内容都跟现在的剧情相同，但是在最后这部分我们可以看到原来15章的设定是主角们回到王城，面对的却是王城中的ラーズ神官诬陷主角反叛，而王女シェン也面临着被处死的命运。为了救出王女，リース终于选择了反叛者的道路。
可以说真正的剧情到这里才开始展开，因为最后一句说了从这里往后还有20章的剧情，但是最后被取消了。这也就可以解释为什么总感觉后半段的剧情结束的太过仓促，以及为什么女主角登场后只能使用一章。因为其实按照原来的设计这时才到游戏的中盘而已。
其实按照BWS设计的原意应该是跟圣战系谱或者是TS一样完整的英雄式的史诗吧（此为我个人猜测 ），不过最终还是夭折了，所以说非常非常的遗憾。

reyalz2004

另外3楼说的女主角最后一章加入是传统是什么意思

游戏无敌

内容是现时的2倍以上,你觉得可能么.

这个是YY或下部的可能性还比较大.

reyalz2004

此非YY，LS去翻翻火花里提到这个blog的内容就可以知道这其实就是加贺昭三的blog。另外这个blog里面还有很多关于BS和TS的设定之类的文章，有兴趣的朋友可以自己去翻着看看。

欺世盗名

ティーエ王女　17歳。ユトナの娘レダから見て48代目の子孫となる。女系的にはまさに直系であり、その証拠にレダの聖痕を左の胸の上に持つ。ただし先にも述べたように、ユトナ法典の定めにより直系の子女が国の支配者(つまり女王)になることは許されない。今後正当なレダ王になれる資格を持つものは、彼女が生んだ男子(あるいは彼女の娘が生んだ男子)だけであるため、リチャードたちレダの有力諸侯はティーエ王女の獲得に必死である。(仮にティーエ王女を妻としても、それで自動的に王になれるわけではない。血統的に正当な国王が不在、あるいは未成年(15歳以下)の場合はレダの巫女(レダの女系女性で聖痕を持つものであれば直系でなくてもかまわない。この場合、ティーエがそれに当たる)が仮の王を決定する権限を持つ。ティーエは15歳になった時点でその権限を有したが、何か心に秘めていることがあるらしく、レダの王位はいまだ空白である。聖戦から半年後、レダ地方の異常に邪神の影を見たティーエは、後事をリチャードら7名の有力諸侯に託し、自らは女神ミラドナ(エミユ)の力を借りるためシエロ山の地下神殿に向かった。

提亚这小妮子太不地道了，还没和理查德把事办了啊、、、、、 娘的，当时白***、、、、

欺世盗名

下面是引用reyalz2004于2009-05-06 20:41发表的:
另外3楼说的女主角最后一章加入是传统是什么意思

说的就是提亚、、、、、、