[重口]小学生之凌辱文 その１

发文专用马夹

☆ディタラ☆は見てしまったのだ。
　同期の候補生が、この学園の用務員に取り込まれ、皮だけにされていく様子を目撃していた事を悟られ、彼は死を覚悟したが幸か不幸か、捕らえられ、現在この学園地下で。
　生まれたままの姿を曝しながら、冷たい壁に鎖で括りつけられている。『実験用の検体』保険医のベリアルがそういっていた事を思い出しながら、恐怖と絶望に身をゆだねていた。程なくして、部屋の扉が開く音が響き渡り、小さな人影が姿を現した。
　この学園の保険医にして、妖ヶしい姿をした悪魔達の王：ベリアル
　魔王はニッコリ微笑みながら、☆ディタラ☆の顔を静かに仰いだ。
「ちわ～、よぉ～く眠れたかなぁ～?今日から実験開始だよぉ～ん♪」
　緊張感のない口調で言い放ち、☆ディタラ☆は両手の指で己のえくぼを突付くポーズを取る。その様子が妙に邪悪で、☆ディタラ☆は静かに身震いした。
「俺を･･････どうするつもりだ!!」
　恐怖を打ち払おうと、腹のソコから声を張り上げる。イキナリ吐き出された怒号に、流石のベリアルも愕いたらしく、キョトンと青年の顔を見据えている。
「えとねぇ、私の実験に付き合ってもらうだけだよぉ～♪」
　直ぐに平常を取り戻し、ベリアルは再びニコリと微笑む。
　モルモットにされてたまるか･････
　ココロの中で呟くと、不安と怒りの炎が静かに揺らいだ。その炎はめらめらと彼の心を支配し、彼の体に活力を与える。
　「ナニが検体だ、ふざけるな!!!!!!」
　衝撃が走るほどの怒号が地下牢に木魂した。次の瞬間、☆ディタラ☆は己の両手両足に括りつけられていた鉄の鎖を力任せに引きちぎった。鎖の破片がガラガラと床に撒き散らし、☆ディタラ☆は目の前の妖魔王を見据えた。
「若者の腕力を甘く見たな･･････」
　流石に鎖を引きちぎるとは考えていなかったらしく、ベリアルも少々額に縦皺を寄せる。
「えぇ～、もしかして今君を取り押さえるのって私なのぉ～?」
　周囲を見回してみても現在☆ディタラ☆の取り巻きは一人もいない。そう、イレギュラーに対処で来うる人員はベリアル意外に存在しないのだった。
「･･･････うわぁ、～ベルゼブブたん連れて来りゃよかったかも･････。ま、いいかぁ～」
　魔王は、観念したかのように肩を竦めると静かに嘆息、後☆ディタラ☆の顔を見据えた。
「ちょっとだけ、遊んであげるよ♪」
　魔王の言葉が放たれた瞬間、☆ディタラ☆が凄まじい勢いで☆ディタラ☆の間合いに踏み込んだ
(あ、意外とやるじゃない～)
　青年の筋肉がしなり、体が***られ強力な拳が、ベリアル目掛けて繰り出される。
「よっこぃせっと♪」
　拳の軌道を見切り、軽やかにソレを回避する。だが、☆ディタラ☆の攻撃は止む事がない。ベリアルの回避した方向目掛けて幾度となく強力な拳を浴びせ続けた。が･････その拳がベリアルに当たる事はおろか、髪を掠める事すら出来なかった。
「･････この野郎･････」
　疲労の色が浮かぶ表情で、ベリアルを睨みつけながら、☆ディタラ☆は再び拳を構える。
(･････ソロソロいいかにゃぁ～♪)
「ちょろちょろしてんじゃねぇよ!!!」
　大きく体を***り、渾身の一撃がベリアルに向けて放たれる。それと同時に、ベリアルは一本の薬瓶を取り出すと、素早く拳の軌道に向けて投げ放つ・・・・・・
　ぱきぃいいん
　☆ディタラ☆の拳が薬瓶に直撃し、破片と、中の液体が☆ディタラ☆の体に浴びせかけられた。
「うが!?」
　突然の出来事にバランスを崩し、☆ディタラ☆は床に倒れ付した。
「直撃直撃ぃ～♪」
　そんな彼の様子を楽しげに見下ろしながら、ベリアルは手を叩いて喜んだ。
「てめぇ･････ナニを･･･ぶつけやがった!!」
　頭をおこし、ベリアルを睨みつけ、☆ディタラ☆は叫んだ。
「えとね、廃棄処分用の検体から摘出した精巣を磨り潰して、秘密の薬と調合させて作った『精力剤』♪」
「今回の実験の薬だよ♪強力なお薬で、精力が通常の何倍にも跳ね上がる画期的商品ですよお客さん♪
　今日は持続時間がどれぐらいのものかとか、検体の様子とかを調べるのが目的♪」
　明る言うと、ベリアルはニコリと微笑んだ。
「これから君の様子を別の部屋からモニターするんだけど････なるべくオナニーは控えた方がいいよ♪」
　言われ、☆ディタラ☆は頬を赤く染めた。
「なんだと!?お前が見てるそばで俺がそんな事するとでも思ってんのか!?」
　プライドをくすぐられたのであろう、怒り心頭といった様子。
「なら良いけど、一回やりだしたら、気持ちよくて止まらなくなっちゃうと思うから一応忠告ね♪」
　良い、ベリアルは闇の中にと消えていった。ただ一人全裸で倒れる☆ディタラ☆を残して。
「畜生･････」
　ゆっくりと起き上がり、☆ディタラ☆は周囲を見回した。どうやら奴が出て行ったと同時に扉も魔力で閉められたようだ。再びこの部屋は密室になってしまった。どうしたものか、なんとか逃げる方法を考えなければ、そう考えをめぐらした矢先。不意に彼は体が熱くなっていくのを感じた。体の奥底から、☆ディタラ☆
のペニスに向けて大量の血液が集中していくようだ。熱い、熱い、熱い。ものの数秒で、☆ディタラ☆のペニスは一気に立ち上がり、はちきれんばかりの大きさに膨れ上がった。
(コレが････あいつが言ってた････)
　あまりの熱に、ペタンと床に座り込む☆ディタラ☆、体が火照って、火照って、なんとか熱を体外に放出したい。そんな考えをめぐらせている間に、彼の鈴口からは透明な液体がじゅぶじゅぶと溢れ出していく
「う・・・・あ、ああ・・・・・」
　触りたい･････出したい。そんな欲望が書き立てられる、ゆっくりと右手が己のペニスに向けて伸びる。だが、ジェイドが見ていることを思いだし、彼は己の手を引っ込める。抜きたい、抜きたい！チンポしごいてドヴドヴ***したい。この状況で精を放てば、どれだけの快楽が味わえるだろう。理性の壁を欲望が打ち砕いていく。こうしている間にも、彼のペニスは晴れ上がり。痛みを伴うほど熱く熱く熱くそそり立つ・・・・・・
(一度だけ･････なら･･･)
　この苦しみから解放されたい。その一心で、☆ディタラ☆は遂にペニスに手を伸ばし、思い切りソレをしごき上げた。
「は、あ、があああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
奇妙な音を上げ、☆ディタラ☆のペニスから噴水のように***が噴出した。その瞬間、☆ディタラ☆の体中に電撃が走った。凄まじい快楽の波が、☆ディタラ☆の脳天からつま先を一気に走る。☆ディタラ☆は絶叫を上げながら***した。大量の***を噴出しつつも、☆ディタラ☆のペニスは萎える事を知らなかった。☆ディタラ☆は、何も考えていなかった。ただ、もう一度この快楽を味わいたい。男の本能が☆ディタラ☆
の手を再び動かした。
「あっ、あっ、あああああああああああああああぁぁぁあああああああぁぁああああああああ!!」
悲鳴のような絶叫を響かせ、☆ディタラ☆は何度と無く***を繰り返す。もう、自分が見られていることなど忘れ去っていた。ただ快楽を欲する本能だけが、ひたすら彼の右腕を動かしていた。
「スゲ･････きもち･････ああぁ、あああ。あああああああああああああああああ!!!」
　☆ディタラ☆は幾度と無く幾度と無く***し続けた。薬の効果が消えてなくなってしまうまで、☆ディタラ☆の精は尽きる事無く彼の体を白く染めていった。
    
続編も状況によって、出す可能性もあるので、是非お楽しみしてください～
持ち帰りもどうぞご自由に～～～.

u-235

ヒーホー!白浊女王你表酱紫~囧

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下面是引用u-235于2009-05-22 18:13发表的:
ヒーホー!白浊女王你表酱紫~囧

我啥米都不知道的说 [s:256]

u-235

下面是引用bealiya于2009-05-22 18:14发表的:

我啥米都不知道的说 [s:256]

ヒーホー!.................你好意思伐

莉萨

就看最后就好了～～～小学生啊…………教主你残骸祖***朵

小大头菜

路过 太长………………

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下面是引用u-235于2009-05-22 18:15发表的:

ヒーホー!.................你好意思伐

不晓得就是不晓得~~~ [s:244]

☆ディタラ☆

好文采啊~~~~~~~~~~~·

u-235

下面是引用bealiya于2009-05-22 18:15发表的:

不晓得就是不晓得~~~ [s:244]

ヒーホー!你上次那篇"玻璃箱"我还留着呢 [s:265]

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下面是引用☆ディタラ☆于2009-05-22 18:16发表的:
好文采啊~~~~~~~~~~~·

我也这么认为