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发表于 2011-4-26 20:29 · 江苏
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本帖最后由 blueraying 于 2011-4-26 20:29 编辑
PS3「メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~」[ガスト] ミミと新キャラの少年「ライアス」紹介など
◆表2見開き広告
・「偉大なる錬金術士 アナタの”(俺の)嫁”はどの娘?」
とロロナ、トトリ、メルルを並べて紹介。
◆キャラクター
●「ミミ(ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング)」(声:井口裕香)
20歳、身長159cm、B型。髪は左右に垂らした物以外はポニーテールに纏めている。前作でのマントを左右に開いたような物を身に付けており、ブラウスの裾はショートパンツを隠すぐらいの長さに。胸はない。
ギルドの冒険者で、親友のトトリを追ってアールズ王国にやってくる。成長し、普段は淑女として振る舞えるようになっているがトトリを前にすると空回りしがち。
ミミと対面したメルル「ど、どうも、こんにちわー。アーランドの方ですか?」
トトリに会う理由を探すミミ、メルルに向かって「あ、あなたが間に入れば…自然でしょ。私は護衛目的で、トトリには材料のこと教えてほしいとか、なんとかで。」
その後トトリに安心だねと言われて照れている会話シーンの画面写真もあり。
・人物相関図によると、ミミとちびロロナは「旅の仲間」らしいので一緒に来る?
●「???」
ミミはアーランドからアールズへは馬車でやってくるが、ミミ以外に見慣れた後ろ姿が以下略。
他にもアーランドからやってくるキャラクターはいそうだ、との事。
●「ライアス(ライアス・フォールケン)」(声:市来光弘)
年齢16歳、身長173cm、AB型。アールズの城で門番を務める少年でルーフェスの弟。ショートだが前髪は長めで、ノースリーブのベストに手甲、右腕に大口径の銃を固定している。
心から尊敬している兄が何かと気にかけているメルルに対して嫉妬のような感情を抱いているが、兄の頼みで嫌々ながらメルルの護衛を引き受ける事に。(メルルのせいで?)キノコが嫌いらしい。
・森の中でメルルに後ろの方から「お、いたいた。おーい、ライアスくーん!」
と声をかけられている画面写真。その後はメルルのキノコ尽くし料理の餌食に?という物も二枚。
・「別に、何でもない。おまえには関係ないだろう。」とメルルに素っ気なくしているシーンも
その後ルーフェスとの写真?とメルルが喋っているシーンもあるが、王女と家臣という感じでも無いような。
◆調合
素材の持つ特性によって同じ物でもかなり性能の差が生じる事に。例としてはLv33の「グナーデリング」で、特製にMP強化、全能力+4、ぷに特攻、ドラゴン特攻とある物と一切無い物が。「特攻」は原文ママ。
◆戦闘
●アドバンスアイテム
・メルルが攻撃アイテムを使おうとした際に一定条件で発動する
・味方のサポート攻撃がアイテム使用前に入り、更にアイテムの威力がパワーアップ
・画面写真では「レヘルン」を使用した際にパーティメンバーのミミとライアスが「私に任せなさい!(L1)」「任せとけ!(R1)」と出ているので、サポートは条件を満たした場合に任意発動かも。
●スキル/必殺技
・ミミは長槍を振るい戦う。スキル「シュペアボーレン」が紹介されている
・ライアスは腕に固定した銃で戦う。必殺技「ローエンシェル」では銃から柱が生えて大爆発?
意味がよく分からないが、先込め式なのでライフルグレネードみたいな物を撃ち出す必殺技かも。
PSP「英雄伝説 碧の軌跡」[ファルコム] 前作などのキャラやシステム紹介
◆キャラクター
●「ティオ・プラトー」
格好は前作と一緒。特務支援課が一時解散となったのを受け、レマン自治州の財団本部に戻っていたが…
●「アレックス・ダドリー」
前作の功績によりある大役を任される事に。ダドリーと共に某教団らしき場所に踏み込む場面もあり。
●「カンパネルラ」
執行者No.0。突如クロスベルに現れ、謎の行動を取り始める。
・また、ロイドとノエルで列車に乗ってどこかに出掛けていくらしい画面写真もあり
◆システム
・カットインがリニューアルされ、会話シーンのバストアップから変更、ティオの場合は魔道杖を構えたポーズに
●クラフト
必殺技。上位にSクラフトあり。
・ワジの「セブンショット」
・アリオスのSクラフト「風神烈破」
・ノエルのSクラフト「ブラストストーム」
が紹介されている。
また合体攻撃「コンビクラフト」もあり、ノエルとワジの「ブルーブレイカー」が紹介されている。
●アーツ
・新アーツ「ラグナドリオン」
空中に呼び出した巨大な槍で攻撃する新アーツ。雷のようなエフェクトなので風属性らしい。
・新アーツ「ロードインフェルノ」
翼と尻尾のある赤い人型ドラゴンのような物を呼び出し、熱線攻撃を行う新アーツ。
ちなみにパーティメンバーはロイドは固定でいるが、他がノエル、ダドリー、アリオスだったりロイドとノエルの二人パーティだったりしている。
●新型オーブメント「エニグマII」
・エニグマIIでは***のスロットがマスタースロットと呼ばれ、通常のクオーツとは異なる「マスタークオーツ」をセットする仕組みに
マスタークオーツは「戦闘開始時にDEF/ADFアップ」など特殊効果を発揮したりもする
・また、マスタークオーツによって「マスターアーツ」も発動が可能になる
「暴風のルーン」はEP100で、魔法反射一回と攻撃アーツに50%クリティカル効果(継続)の効果が。
●アルタイル市
・カルバード共和国最西端に位置する中規模の港湾都市で、物流や商業がそれなりに盛ん
・クロスベル市からは列車で一時間足らずの距離、ともあるのでノエルと出掛けているのはこちらかも?
PSP「ファイナルファンタジー零式」[スクエニ] 新キャラクター情報など
◆主人公キャラクター
●「マキナ・クナギリ」Machina Kunagiri(声:神谷浩史)
クラスゼロに新たに配属された候補生。兄を戦争で亡くしている。朱雀でもトップクラスの実力者で、己の目的と幼なじみのレムを守るためにも、戦争に恐怖を感じつつも懸命に戦う。
武器はどう見ても巨大ネジに見えるレイピア。斬激を繰り出すと書いてあるが切れそうには見えない。
「オレは、レムを救ってみせる」
「なあ。極秘任務記録って、やっぱり、0組でも見せてもらえないんだよな?」
とエースに話しかけている場面もあり。
●「レム・トキミヤ」Rem Tokimiya(声:白石涼子)
幼なじみであるマキナと共に新たに0組に配属された候補生。品行方正で優しく真面目。際だった魔法の才能を持ち、当初から複数の攻撃魔法を操る。両手のダガーによる素早い攻撃も得意。
・「村にいた頃は、私より小さかったのにね」とマキナに
・「私たちは、クリスタルに忠誠を誓いました。一度も、裏切ったりなんてしていません。」というシーンなど
◆その他キャラクター
●「174代院長カリヤ・シバル6世」Khalia Chival VI(声:家弓家正)
長めの白髪を七三分けにして顎髭も生やしている老人。朱雀魔導院の院長で、ルブルムの最高責任者でもある実質的な指導者。若い頃は大魔法使いとして名を馳せ、周囲の信頼も厚い。
●「イザナ」Izana(声:藤原啓治)
左のこめかみに縦に古傷が走っている朱雀兵で、チョコボが好き。PVで死にかけてた人でエースと話した事もあり、チョコボ好きなんだなと言っていたのがイザナかも?
●「モーグリ」Moogle(諸星スミレ)
魔導院の各クラスに配属されている(召喚獣?)。
「Moogle」はMilitary Operation Organization Guidance/Logistics Expertの略。
0組のモーグリの本名は「ハッツミカミネ・ロウトヨウスナ・エリフルチ」らしい。
・教官であるクラサメと並んで浮いているカットもあり。頭の大きさは人間と同程度で二頭身とサイズは小さい
●「カトル・バシュタール」Qator Bashtar(声:石川英郎)
ミリテス皇国の准将。左目に眼帯を付け、軍刀と拳銃(モーゼルP08風)を手にしている白髪の軍人。軍人としてのプライドが高く、常に最前線で戦う。
・「我を誰だと思っている、【完全帰還者】カトル・バシュタールだ」
…どこから帰還したのかは不明。
●「シド・オールスタイン」Cid Aulstyne(声:森山周一郎)
圧倒的なカリスマをもってミリテス皇国を統率する元帥。四カ国全てのクリスタルを手に入れる為に軍備の強化に努めている。技術者としても有能で「クリスタル・ジャマー」の設計と開発を指揮した。
・「我らミリテス皇国こそ、オリエンスの導き手、アギトとならん!!」
◆施設紹介
●朱雀魔導院
・「軍令部作戦課」作戦を統括している。ミッション受け付け?
・「裏庭」訓練生が休んでいたりする
・「クリスタリウム」資料室としての役割があり、戦闘の履歴や歴史背景の閲覧が可能
●白虎
・「白虎総督府」国政の中心で、白虎のペリシティリウムでもある
・「魔導アーマー工場」魔導アーマーを生産する工場
◆システム
●バトルスタイル
・マキナはレイピア二刀流によるコンボ。10コンボ以上が可能だが、殴りつけたり刺したりと威力も重い
・アビリティ「スピンドライブ」ではレイピアのような物が回転して敵に多段ダメージを与える
・レムはダガーを使い踊るように攻撃するが、攻撃魔法との使い分けも出来る
・アビリティ「アスピルベノム」はゆっくり浮遊する弾を撃ち出し、当たった敵に連続ダメージ&MP吸収が出来る
●ミッション
・ストーリー以外にフリーミッションも多数存在
・モーグリに話しかけて条件を聞いた後に、指定の場所に向かってミッションを受ける
・指示を受けた後はワールドマップを移動して戦場に向かい、ミッション開始後は条件達成でクリア
ワールドマップは普通にフィールドをキャラクターが移動しているように見えるが、そこで戦闘があるかは不明。
●召喚獣
朱雀においては軍神としても扱われる存在で、自らの命を捧げて召喚するらしいがどういうシステムになっているかは不明。
・「ゴーレム」巨大な動く石像で、敵を踏みつけてダメージを与える他にロケットパンチも出る。バーストモードでは一定時間攻撃力と防御力が大幅にアップ
・「イフリート」お馴染みの召喚獣で炎を自在に操る巨人。周囲から火が噴き出す「噴火」など
PS3「ダークソウル」[フロムソフト] 連載インタビュー第2回、教えて宮崎さん
◆インタビュー
ダークソウルの宮崎英高ディレクターへのインタビューより一部を。なお完全版はその内電撃オンラインに掲載されると思います。
・ユーザーからの反響は沢山もらった。沢山の方に期待されているという感触があり、プレッシャーも大きいがゲーム開発では良い手応えを感じている
・構想を形にするのに苦労したが、ようやく最終段階が見えてきた。ここからが一番大変かつ楽しい所なので一丸となって頑張る
・情報公開は悩みどころで、プレイヤーに驚きや発見の喜びを感じて欲しいのでサプライズは取っておく
・が、絞りすぎて情報が伝わらないという事にもなりかねないので難しい
・本作はストーリー主導型のゲームではない
(ここでストーリーについて)
主人公もそうである「不死人」は死んでも蘇るが、考える器官が壊れていくのでいつしか「亡者」になってしまうという忌み嫌われた存在で、プレイヤー自身も社会から追放されたという設定。
・死んでも死んでも立ち向かうという部分を設定で表現したのが「不死人」
・「誓約」という概念が登場し、誰か/何かと誓約を結ぶ事で恩恵にあずかったりするが、他プレイヤーとの協力or対戦が発生するようになる
・誓約というと固そうだが、所謂「ギルド」システムよりはかなり緩い、ロールプレイの指針となるような要素
・コミュニケーションの中心に据える為の物では無い
・誓約は殆どがゲーム内でプレイヤーが見出す物になっている。中には非常なレアな物も
・発見の喜びを大事にしたいので、回復アイテム一つも重要な位置付けになっている
・篝火システムはこのようなアイテムに価値を与えると共に、初心者が詰まないように導入した
・回復の奇跡を憧れの物にしたいというのもあり。昔はファイアーボールも憧れの魔法だったし
・高難易度というのはゲーム全体の価値を高める為にもなり、取り扱いは危険だが凄く便利
・ダークソウルは一言で言うと「面白いゲーム」。それを忘れずに最後の詰めに取り組んでいる
Q:萌えキャラ出る? A:個人的にはいるつもり。というか殆どのキャラが大好きなので個人的萌えキャラ
Q:現在の情報はどれぐらい? A:全体の1/5ぐらい
次号は再度ACVの鍋島プロデューサーが登場。
レビュー
敬称略。レビューは全文ではありません。
▼その1
レビュアーは左(上)から梅津爆発、YU、ゲスト1、ウォルフ中村。
●PSP「最後の約束の物語」 : 75 / 75 / 95(千歳、赤) / 75
・敵対心で敵の攻撃を誘導しつつ、スキルを駆使してボスを攻略するのが楽しい。作戦が完璧に決まって無傷でボスを倒すと気持ちいい。スキルが揃うまでは物足りなかった。雑魚戦は倒し方を覚えると単調かつ操作が面倒で疲れる。ショップなどが一カ所にまとまっていない、属性や状態の説明がほぼ無いなど全体に不便(梅)
・難易度ノーマルだとかなりシビアで驚いた。同じマップが多い。会話が入るとマップが消えるのが不便。序盤の展開が早くて感情移入しづらい。もう少し平和な頃のキャラクターを描いて欲しかった(YU)
・システム自体は分かりやすいRPG。そこに敵対心と絶妙なバランスが加わってバトルが楽しめる。物語やキャラも好みで久しぶりに大満足な一本(千歳)
・ロストの為に緊張感がある。回復役が狙われやすいが、スキルを使えば効率良く戦える。ワープ機能やマップにイベント場所表示も○。カーソルを合わせるとスキル説明が出るのは便利だが説明不足が多い。メンバー変更時に名前のみ表示、全体魔法が後列に効いているのか分かりにくい、カーソル位置記憶設定がない(ウ)
●PSP「どきどきすいこでん」 : 60 / 65 / 75(カワチ) / 50
・着せ替え脱衣おさわりなどの単語が並びある意味潔い。がイラストもテキストも演出もあまりエロくない。着せ替えと立ち絵が戦闘中しか見られないのは面倒。テンポが悪くロードが長い、バックログやオートなどAVGの基本機能が無い、CGモードもない、COMの思考が悪いなど不満点がかなり多い。システム自体は対人戦ならそれなりに楽しそう(梅)
・シナリオは凄く王道。女の子が自然に動いてびっくり。スキップやバックログが一切無く不便。キャラ毎にボイスの音量が異なる。システム説明がゲーム内でもう少し欲しかった。キャラが多くなればなるほどテンポが悪くなる。演出スキップや簡易モードがあれば良かった(YU)
・ストーリーは一話完結型でテンポの良いアニメを見ているかのよう。バトルはフリーレベル上げで詰まる心配は無い。二周目に全ての要素が引き継げる。バトルのテンポが悪い、敵の種類が少ないのは残念。ストーリーも分岐が少ない(カワチ)
・自動ローテーション、服装に特殊効果がある物も、着替えに時間が必要などシステムは興味深い。がテンポの悪さが。味方がレベル1で仲間になりレベル上げやアイテム集めも必要なので辛い。IPが無いとアイテムが使えない、敵の情報が分かりにくく戦略が立てづらい、カーソル初期位置がアイテムやスキル使用前提など微妙。AVGパートの操作性にもクセがある(ウ)
●PSP「AKIBA'S TRIP」 : 80 / 75 / 85(wally,赤) / 65
・実名の店舗が多く想像以上に秋葉原。売買以外の事が出来る店舗が多ければ更に楽しい。絵売りやメイドが動き回っているのは楽しい。物語も興味深く、最後まで一気にプレイ。バトルは敵味方大別して三種類しか動きが無く単調。アイテムが拾いにくい、敵が多い時の処理落ちも気になる。劇中劇アニメが見たくなった(梅)
・服を脱がすというとエロいが割と普通のアクション。派手な技が無くバトルは地味め。色んな所に店があるが、マップが無いのでどこに何があるのか分からない。ツイッター風の「ぽつり」はメッセージが早く流れてやや読みにくい。イベント早送りやスキップは便利、引き継ぎもあるのは○(YU)
・アクションの動きが滑らかで、売りのストリップアクションも簡単操作なので爽快感が高い。難易度を下げれば得意でない人もさくさく楽しめる印象。やり込み要素も多い。複数の敵と戦う際に狙った相手に攻撃を当てにくいのが難点。設定にぐっと来たら遊んでみて欲しい(wally)
・秋葉原の再現性は高く、バトルはシンプルながらそこそこ楽しめる。小目的が常にあるのも良いし、称号も面白い。ソート機能が一部でしか使えない、ページ送りが無くカーソル移動が長引きがち、フィールドに引っ掛かる事があるのは残念。カメラは特に残念で、動かせる範囲に制約があり障害物で敵と主人公が完全に見えなくなる事も。乱戦時に服装によっては主人公を見失う事もあった(ウ)
▼その2
レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、ゲスト2、城イドム。
●PS3「SOCOM4: U.S. Navy SEALs」 : 80 / 85 / 80(hororo) / 90(赤)
・オフは通常と雰囲気の違う潜入パートがあり、まずまずのボリュームと満足感。突撃と狙撃で別の指示が出せるのは楽しい。指示を出さなくてもそれなりに戦ってくれるし、指示に徹するプレイも可能。オン対戦は白熱した戦いが楽しめた。協力プレイはもう少しルールが多く、全ステージで出来れば良かった(は)
・一人用の難易度はやや高い。その分敵を一掃できた時の気持ちよさはかなりの物。チェックポイントが多くリスタートも早いのでストレス無しにプレイできる。敵を倒す以外に潜入もあり、飽きにくい。マルチモードはチームプレイ重視で、武器が追加されるのでやり込み甲斐がある。ラグも特に気にならず(と)
・他のSTGに比べると体力が低めで突撃プレイは厳しい。シングルでは部下の動かし方が重要でよくある物とは別物。オンラインはメジャーなルールは揃っていて、死んだら復活出来ないルールは独特の緊張感がある。全体的に地味なのが惜しい。あとSEALsが特に活躍してない(hororo)
・オフラインだけでも十分な出来映え。完成度は安定して高く潜入任務などが適度なアクセントになっている。ステージを違う状況で遊び直せるカスタムモードもあるが劇的には違わず、もっとボリュームは欲しかった。これだけなら80点だが、オンラインは最高に面白い。ツボを押さえたマップ構成など隙が無く、長く楽しめる手応えが感じ取れた。メインは対戦だが協力ミッションも普通に楽しめる(城)
●PS3360「エルシャダイ」 : 75 / 80 / 85(サガコ,赤) / 80
・他と一線を画す抽象画のような映像はかなり見応えあり。HUDが無いのもプラスになっている。ゲームは戦闘が少なめで移動メインとなるが、武器が三すくみなので敵も3タイプなのは少し飽きやすい。リトライは何度も出来るが、落下死が多かったりアクションなどある程度慣れている人向け。二周目はスコアアタック的に楽しめて○(は)
・移動6:戦闘4ぐらいの割合。謎解きはほとんどない。物語はルシフェルが面白い。リトライはすぐ出来るのでストレスはほぼ無い。攻撃が1ボタンでアクションパターンが少ないのは不満。カメラが固定で狭い足場に着地しづらい(と)
・メトロポリタン美術館(曲)のように絵画に閉じ込められたような感覚が味わえる。アクションは上手くなれば踊るようなモーションが実現できるが、説明不足で特殊攻撃を使いこなせないと単調。物語は難解かつ伏線未回収の感が否めない。徹底した世界観重視とビジュアル、超展開から受ける刺激は言語に尽くしがたく、語る為に遊ぶ価値がある(サ)
・95点か70点か、評価が二分されそうな類例のない奇作。ACTとしては当たり判定など基本丁寧な作りだが爽快感は今一で展開は淡々としすぎ、操作する魅力は物足りない。が、絵や音や独特の台詞になる世界観はゲームの枠を超越している。普通のACTとしては不向きだが、超空間を感じ入る作品としては最高傑作の一つ(城) |
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