新游戏perview

shikyo

只期待DQ8,战斗时终于可以看到自己了,异度的人设太差了,不喜欢

sky1983628

不错不错！

Ecco

ナムコのモノリスソフト開発、GC向け新作RPGの『バテンカイトス』の情報がジャンプ最新号に掲載されている模様です。

・　12月発売予定
・　バテンカイトスとは くじら座にある星の1つの名前（くじらのお腹の意）
・　5つの浮遊大陸をめぐる冒険
・　マグナスというカードを使った戦闘システム


名字叫バテンカイトス
12月出
バテンカイトス是鲸鱼星座的一颗星，意思是鲸鱼的腹部
冒险舞台是5个浮游的大陆
利用叫マグナス的CARD战斗。
又是CARD RPG。

Ecco

http://www.prince-of-persia.com/tale05/video/walk-beam.avi
http://www.prince-of-persia.com/tale05/video/wait-1.avi
http://www.prince-of-persia.com/tale05/video/pole.avi

yyh0393

好期待啊

jacky123

很期待太空堡垒的说

Ecco

微软之前曾发表一款Xbox打猎动作冒险新作「猎龙行动：失落的大地（Dinosaur Hunting）」，今天再有更多的新画面。

　　故事以1910年为舞台，描述在亚玛逊流域深处以及圭亚那高地等地发现早应已经全部灭绝的恐龙足迹，而玩家将扮演从世界各地精选出的猎人群之一，一方面与其他人竞争猎捕恐龙，一方面在不伤害恐龙的情况下来进行捕捉的动作。当玩家在游戏时，必须从恐龙的足迹、粪便或骨骸中调查最适当的***剂量，并使用***、来福枪装填麻醉药来进行攻击。而且随著玩家展开的行动不同，与其他猎人伙伴之间的剧情关系也都会有不同的发展，可说是非常有趣。

　　另外在这款游戏中，剧情一共由3个部分所组成，随著故事展开，这些从世界各地精选的优秀猎人们也将依序在洞窟、胡泊、沼泽、火山等地带关卡登场。而且游戏中像是名侦探作家 柯南．道尔（Conan Doyle）等历史人物也会在游戏里登场，带领玩家进系一个由真实历史与架空剧情所交织而成的全新世界。另外这款游戏还特地邀请到EarthShaker的 西田昌史（MARCY）、元SHOW-YA的 寺田搝子 等组成的「Hip's」参加演唱片尾曲，让游戏内容更加丰富。

　　目前这款游戏预定9月18日发售，定价5800日圆，并可能将不会对应Xbox的网路功能。

yyh0393

画面好！晚上会不会作恶梦？

yoshi

一点都不恐怖，不会做恶梦的。

Ecco

转自JGB：
MONOLITH会社“MONOLIT***新作发表会-EPISODE 2003-”今日召开，MONOLITH会社社长杉浦博英表示今年是MONOLITH成立五周年纪念日，今后将尝试与NAMCO以外的游戏会社及会社外游戏制作人合作来开发新的作品；会上首先正式发表了GC用RPG完全新作《鲸腹 永远的翼与失落的海》，该作CG动画由负责《鬼武者》系列CG制作的仓沢干隆率领的CG制作会社ROBOT担当，剧本由负责《CHRONO CROSS》脚本的加藤正人担当，描述了以浮游大陆为舞台的一个冒险故事，战斗以卡片形式进行，将收录1000种左右的卡片，游戏预定于12月发卖；接着发表了PS2用RPG大作国际版《异度传说 1章 RELOADED 力之意志》与系列最新作《异度传说 2章：善恶之彼岸》，《1章 RELOADED》预定于11月6日发卖，《2章》最大的变化是游戏人物变更为真实比例，以年末完成为目标开发中。
7月21日　開催
会場：恵比寿ガーデンホール


















株式会社モノリスソフトが制作し、株式会社ナムコが販売するRPG「ゼノサーガ」シリーズの続編となる「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]」。「モノリスソフト新作発表会」での情報をお届けしよう。まず、発売日はこの冬には完成しそうなペースで制作が進んでいるという。価格は未定。

　前作「エピソードI」同様、限定版“プレミアムボックス”の発売が決定したことが杉浦氏から報告された。また、「エピソードII」は、前作からの純粋な続編。「エピソードI」での謎のいくつかは「エピソードII」で明らかになる。ビジュアルコンセプトは「フォトリアル」。キャラクタの個性をよりリアルに感じてもらえるように、との配慮からだという。
























続いて新生「ゼノサーガ」のスタッフが登壇。ナムコのプロデューサー岡本進一郎氏、モノリスソフトのプロデューサー萩原智洋氏、モノリスソフトのディレクター新井考氏、サウンド担当の梶浦由記さんと、そうそうたるメンバーだ。

　「初めてRPGの制作に関わることになって最初にお話をいただいた作品。これからも力の続く限りがんばって生きたい（岡本）」、「非常にいいデキです。全部お見せできないのが残念ですが、皆さんご期待ください（萩原）」、「お話いただいて前作をプレイさせていただいて、素直に感動しました。途中までのつもりが全部遊んでしまい、『エピソードII』は個人的にも楽しみ（梶浦）」と「エピソードII」に対する思い入れを語った。

　続いて、シオン・ウヅキ役の前田愛さん、M.O.M.O.役の宍戸留美さんが登場。そのまま、萩原プロデューサーと新井ディレクターとともに、「エピソードII」の解説へと進んだ。

　まず、ゲームシステムに関しては、「正統進化」をメインに掲げている。前作との基本は変えずに、本質を磨いていくということを中心に制作しているという。「ゲーム全体を通してのわかりやすさ、手触り感を大事にする。特にバトルのテンポアップ。マップジャンプやバトルへの転換のデータの読み込み速度は大幅に向上している（新井）」。前作はHDDを使ってプレイが快適に感じられただけに、今回のテンポアップは気になるところだ。

　さて、ストーリーについては、“ゾハル”と、ゾハルを巡る人々の話となる。今回は、特にJr.をメインとするストーリーが展開するという。彼にかかわるキャラクタたちが関わる事件や、そこから生まれた因縁が明らかにされる。「Jr.の内に秘めた男らしい部分が語られるので、お楽しみに（新井）」。

　リアリティのある演技を採用するために、キャラクタデザインもリアルよりに修正されている。「結構リアルだけどかわいらしくてビックリしました（宍戸）」。「かっこいいですよね（鈴木）」、「KOS-MOSは女らしくなりましたよね（前田）」。

　前作に少しだけ登場したシオンの兄、ジンについては「『エピソードII』では、プレーヤーキャラクタとして序盤から登場します（新井）」。「ジンのバトルのシーンはモーションキャプチャを採用しています（萩原）」ということで、モーションキャプチャからシーンを作るまでの一連の流れが具体的に公開された。
最後に、ユーザーへのコメントとして、「すごく世界観が大きくて、謎がいっぱいなんですが、少し謎が解けてくるというのが『エピソードII』の楽しみだと思います。ちょっと泣いてしまうかもしれません。楽しみにしてください（鈴木）」、「こんなに素敵な作品に参加できてうれしく思っています。シナリオを読んで、M.O.M.O.が『かわいそう』と思いながらアフレコに参加しました。楽しみにしてください（宍戸）」、「先ほど映像を見せていただいて泣いたぐらい、私も期待している作品で、シオン的にも、お兄さんのこととか、心の移り変わりを見て欲しいと思います（前田）」。とCVそれぞれがコメント。

　続いて、プロデューサー、ディレクターが「できる限りの力をこの作品にぶち込むつもりでがんばります。期待していてください（新井）」、「あと少しでお手元にお届けできると思います。ご期待ください（萩原）」と制作側のコメントで締めくった。そして、別バージョンのトレーラームービーが流れる中、新作発表会は幕を閉じた。