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楼主: FreeLoop

[业界] 日经:任天堂NX=外出可当携带机,在家可当据置机的一体化主机

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 楼主| 发表于 2015-11-2 13:42  ·  德国 | 显示全部楼层
如果是类似的Vita TV的话

那或许可以把手机屏幕当成你的便携式电视

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发表于 2015-11-2 13:57  ·  湖南 | 显示全部楼层
基本明白了是啥了。。参考索尼的VAIO-Z2系列,外出超极本,回家接外置底座,获得独立显卡的能力

那么游戏就是只有一个版本了。不分家用机和掌机。掌机外出是低特效低分辨率

回家把机器放上底座获得独立显卡能力后开启高特效和高分辨率
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发表于 2015-11-2 14:02  ·  广东 | 显示全部楼层
其实不就相当于以前dreamcast的记忆卡吗

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发表于 2015-11-2 14:02  ·  广东 | 显示全部楼层
FreeLoop 发表于 2015-11-2 13:37
基本上这是每一家游戏厂商都想要达成的思路

别再废话连篇了 口袋粉 =.= ...

人家辛苦说了半天惹来你这么一句话,论坛是你们家开的?贵论坛坛友素质真是***炸天

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发表于 2015-11-2 14:03  ·  山东 | 显示全部楼层
群众*** 发表于 2015-11-2 12:19
能给个翻译吗。。。翻译都省了。。。

任天堂正在开发次世代游戏机NX并计划2016年上市。在参与手游事业后新机器将以可以无缝切换于多个设备的想法来设计。经过总结数个可靠的线人的描述,推测应该是外出可以当携带机在家可以当主机的一体化主机。
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发表于 2015-11-2 14:06  ·  上海 | 显示全部楼层
补充一点:
差点忘了,3DS的擦肩常常和一些别的厂商合作,比如麦当劳和711.
而如果老人自己的IP全覆盖试点有成效的话,就可以把这个模式大范围推广,而不是个别游戏的个别活动。
然后NX据置机的擦肩就需要借助NX掌机或手机来做到。
且这个实体试点最好是全方位的,不过这是远期的东西了

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发表于 2015-11-2 14:11  ·  广东 | 显示全部楼层
蓝色暴鲤龙 发表于 2015-11-2 14:06
补充一点:
差点忘了,3DS的擦肩常常和一些别的厂商合作,比如麦当劳和711.
而如果老人自己的IP全覆盖试点 ...

人家萌物都说了

不准多嘴

任地狱在做的事情

是别的厂商想做的事情

所以任地狱就是在走别人的路

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发表于 2015-11-2 14:16  ·  黑龙江 | 显示全部楼层
我还是发一下原文吧,省的有些人喜欢夹私货
任天堂、復活の狼煙 「主役」はまだ温存 後ろに控えるマリオ・ポケモン
岩田聡前社長が植えた種が徐々に芽吹き始めている。

 29日、都内のホテルで経営方針説明会を開催した任天堂。今年3月に岩田前社長がスマートデバイス向けゲーム事業に参入すると発表して以降、初めてその一端を明かした。
第1弾のタイトルは「Miitomo(ミートモ)」。自分の分身となるキャラクター「Mii」を通じ、友だちとの交流を深めるアプリで、最初は誰でも無料で楽しめる。

 「ところであなたは休日に何をしていますか?」。アプリ内のキャラクターがいろんな質問をユーザーに投げかけ、それに答えると、「つい言っちゃったことをおしゃべりなMiiが勝手にシェアする」(任天堂の説明映像)といった内容で、ゲームというよりは、ツイッターなどのコミュニケーションツールを発展させたような概念だ。
市場やメディアに広がる失望感

 任天堂が28日に発表した2015年4~9月期の決算は、売上高が前年同期比19.1%増の2041億円と堅調に推移。営業損益は89億円と、中間期としては5年ぶりに黒字転換した。この明るい話題に続き、ミートモの概要が明かされた。

 岩田前社長の死去を受けて9月に就任した君島達己社長は、「言わば『ネタふりコミュニケーション』。能動的に発信することに消極的な人も参加しやすい、という利点があり、友だちの知らなかった意外な一面や、思いがけない共通点を発見できる、という特徴がある」と説明した。Miiの着せ替えやミニゲームなど課金要素も盛り込む。

 ただし、これまで「年内」としていた配信時期は、2016年3月に延期となった。これを受け、任天堂の株価は2日連続で続落。30日の終値は延期発表前の28日から3530円安の1万9480円まで急落した。任天堂のスマートデバイス向けゲーム事業で協業するディー・エヌ・エー(DeNA)の株も一時、ストップ安まで売られる事態となった。

 「ゲームではないのか」「マリオじゃないのか」「今期決算には反映されないのか」……。失望感が市場やメディアに広がるが、希望の種が消え失せたわけではない。第1弾の投入が3カ月、ずれ込むだけだ。
 延期の理由について君島社長は、「さらに磨きをかけたい」という事情に加え、焦って出すよりも、年末商戦期は従来の商品に集中した方がいいと判断した、と説明した。

 家庭用ゲーム機の世界において大型のタイトルの投入時期が半年、1年と遅れるのはよくあること。逆に、モバイルゲームの世界で事前告知をすることは珍しく、「出来たら即投入。都度、改良」を重ね、ヒットに導くことが多い。

 年間の課金売上げが2000億円規模に膨らんでいるミクシィのスマートデバイス向け大ヒットゲーム「モンスターストライク(モンスト)」が2年前にリリースされた時は、誰も話題にしなかった。リリースが3カ月遅れただけでこれだけ失望されるということは、それだけ期待感や注目度が高い証左と言える。

 経営方針説明会に参加した一部アナリストは「ミートモはゲームではない」「コミュニケーションアプリでは収益が期待できない」という厳しい見方を下していたが、任天堂の戦略の本質を理解すれば、その見方も変わってくる。
まだ明かされぬ「発明」の存在
そもそも今年3月にスマートデバイス向けゲーム事業への参入を発表した時、岩田前社長はモンストのような爆発的な収益力を持つ課金アプリを作るとは一言も言っていない。岩田前社長は日経ビジネスのインタビューでこう語っている。

 「ゲーム専用機やIP(マリオなどの知的財産)の価値を毀損するようなことはしない」「理想は狭く深くではなく、広く浅くから課金していただけるようなゲーム」

 つまり、皆が容易に思いつくような、既存の人気モバイルゲームを追従することはない、と言っているのだ。その第1弾が、ミートモだった。かつて脳や体を鍛えるソフトで既存のゲームの概念を覆してきた任天堂。「ゲームじゃない」と揶揄されているミートモが、数年後には「『脳トレ』の再来を果たした」と評価されているかもしれない。

 また、「任天堂のスマホゲームは収益性に欠ける」と判断するのは早計だ。ミートモを含め、今後投入予定のモバイルゲームに関する課金手法やビジネスモデルについては、今回、何も明かされていない。
「一番実現できたらかっこいいと思うのは、任天堂は新しいビジネスモデルを確立したと言ってもらえること」「新しいビジネスモデルが発明できたら最高」――。岩田前社長は今年3月のインタビューでこうも語っている。

 我々がまだ見ぬ、知らぬ課金手法が、ミートモにあるのかもしれないし、2017年3月までに少なくとも4本追加されるモバイルゲームに隠されているのかもしれない。その4本には、ほぼ間違いなく、「マリオ」を利用したゲームがある。

 ここからは推論になるが、マリオなどの人気キャラクターはグローバル規模で根強い人気を誇る。広く浅く、誰もが納得感を持って課金するようなゲームアプリが登場した時、仮に、世界1億人が月平均100円の課金をすれば、それだけで1200億円の年間収入につながる可能性もある。そうしたタイトルが2本あれば、2400億円だ。

 加えて、任天堂におけるモバイルゲーム事業の「役割」を理解すれば、第1弾にコミュニケーションアプリを持ってきたことも頷ける。役割とは、世界のより多くの人に任天堂の知的財産に触れてもらうことであり、その先に任天堂のゲーム機で遊んでもらうきっかけを作ること。決して、ゲームアプリ単体で一儲けを企んでいるわけではない。
会員制サービスの間口を広げるミートモ

 一連の流れのカギとなるのが、ゲーム専用機やパソコン、スマートフォン、タブレット端末から、そして、テーマパークなどリアルの場でも横断的に利用できる会員制サービスと、共通したID。今回、任天堂は会員制サービスを「My Nintendo(マイニンテンドー)」、共通IDを「Nintendo Account(ニンテンドーアカウント)」と名付けた。

 今後の任天堂のビジネスすべての基盤とも言えるマイニンテンドーの成否は、いかに多くのユーザーを取り込むかにかかっている。フェイスブックやツイッターなどが世界に浸透したように、コミュニケーションアプリは単純なゲームアプリよりも多くの人を巻き込める。つまり、間口の広いミートモは入り口戦略としてまっとうなプロダクトと言える。

 希望の種はこれらだけではない。今回はあくまで、任天堂とDeNAが取り組んでいるモバイルゲーム事業についてのみ、一端を明かしたに過ぎない。しかし、任天堂と岩田前社長は、DeNAとの取り組みと同時並行で、米グーグル発祥のベンチャーともプロジェクトを進めていた。2016年内に投入予定のモバイルゲーム「ポケモンGO」である。
任天堂を代表する人気ゲームソフトのシリーズ「ポケットモンスター(ポケモン)」。9月、任天堂などが出資するポケモン(東京都港区)は、そのモバイルゲームを開発中で、2016年に配信すると発表した。
 スマートデバイスのGPS(全地球測位システム)機能を利用した位置情報ゲーム。現実世界のあらゆる場所にポケモンのキャラクターが潜んでおり、その場所に近づいて入手したり、仲間と共同で戦ったり、ポケモンを交換したりできるという、新しいタイプのゲームだ。

 今回の説明会では、このポケモンGOについての言及はなかったが、開発には任天堂が密接にかかわっている。岩田前社長がポケモンの石原恒和社長とともに2年越しであたためてきたプロジェクトだ。さらに、ゲーム配信はポケモンが行うが、現実世界でポケモンに出会うと反応するバッヂのような専用デバイス「ポケモンGOプラス」は任天堂が提供する。このデバイスも含め、大きな収益につながる可能性もある。

 というのも、ポケモンGOの開発や運営のパートナーは、位置情報ゲームのデファクトスタンダードをグローバル規模で握ろうとしている米ナイアンティック。同社の前身は、位置情報を活用したモバイルゲーム「Ingress」を開発し、世界で累計1300万ダウンロードを超えるヒット作に育てた米グーグルの社内ベンチャーだ。
次世代機「NX」との連携も示唆

 今夏、グーグルから独立したのを機に、ポケモンとのプロジェクトを正式に発表。今月には、ポケモン、任天堂に加え、米グーグルの3社から合計2000万ドル(約23億8000万円)の出資を受け入れ、任天堂とのかかわりをより強固なものとした。

 これが何を意味するのか。ナイアンティック創業者のジョン・ハンケCEO(最高経営責任者)は、追加資金の用途について本誌の取材にこう答えた。「資金はポケモンGOの開発に加え、世界中のあらゆる企業が位置情報をベースにしたアプリを容易に配信できるプラットフォーム開発にも活用したい」。

 位置情報は、ゲームに加え、例えばリアルの店舗のプロモーションや、東京五輪などのイベントにおける来場者向けサービスなど、その活用の幅は広い。そうしたアプリの基盤となるプラットフォームを作ろうと言う会社に出資した任天堂。当然、任天堂プラットフォームとの連携も考えているはずだ。そうハンケCEOに聞くと、こう話した。

 「詳細は言えないが、もちろん可能性はある。より多くのデバイスからアクセスできるようにしていきたい」
任天堂は次世代ゲーム機「NX」の開発を進めており、2016年に投入する計画。モバイルゲーム事業に参入した以上、あらゆるデバイスとシームレスに行き来できるような設計になるはず。さらに、複数の関係者の話を総合すると、外で遊ぶ携帯型ゲーム機と家庭で遊ぶ据え置き型ゲーム機が一体となったようなゲーム機になると見られる。

 Wii Uのコントローラーが、大きなタブレット型であることを考えると、今度はコントローラーが大きなスマートフォン型になり、携帯電話やGPSの電波も活用できるようなものを目指している、と考えても不思議ではない。従前のゲーム専用機の概念を超えた次世代機が、ナイアンティックの技術も活用する可能性は十分にある。

 いずれにせよ、岩田前社長が植えた種は、まだいくつもあり、芽吹くのを待っている。ミートモはあくまでも前座であり、「主役」は温存されていると考えた方がよい。
「夢がかなった」

 ナイアンティックのハンケCEOは言う。

 「任天堂やポケモンは、私自身も、それから私の子どもも愛している企業。自宅のリビングには、子どもが集めたポケモンのカードのコレクションがあふれている。その出資を受け、最初に思い浮かぶ言葉としては、『夢がかなった』。それくらいの嬉しさがある」

 任天堂には、いまだに世界中に根強いファンがたくさんいる。ユーザーとしても、パートナーとしても。この事実が、任天堂の将来を占ううえで、最大の希望の種なのかもしれない。
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发表于 2015-11-2 14:16  ·  上海 | 显示全部楼层
本帖最后由 蓝色暴鲤龙 于 2015-11-2 14:17 编辑
大条 发表于 2015-11-2 14:02
人家辛苦说了半天惹来你这么一句话,论坛是你们家开的?贵论坛坛友素质真是***炸天 ...


首先先感谢下,但是无所谓了。
***导向我年轻时也乐衷的,也做的。
ACG向的话无论LU,POPGO,贪婪大陆,TGFC,S1等等,不多说了。

现在对这些都无所谓了,自己发表自己的观点就行了,不用看别人说什么

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发表于 2015-11-2 14:17  ·  黑龙江 | 显示全部楼层
基本上这篇新闻就是对任地狱现在和未来的战略进行展望而已,有些人就是喜欢标题党
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