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请教EW系列的重装高达(玄人机)的使用

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 楼主| 发表于 2011-12-19 13:11  ·  上海 | 显示全部楼层 |阅读模式
在看extreme VS 的日文网站
国外的wiki写的的确很好 ...  
有没有日文达人+ extreme VS的爱好者来帮忙 翻译一下啊

解説&攻略

様々な火器を搭載した動く弾薬庫。今作では格闘攻撃にすら火器を使う。
マイクロミサイルの大幅弾数UPやメイン射撃の弾速上昇など、多くの変更点がある。
格闘CSの弾速低下や胸バル(前作サブ)の廃止により、完全に玄人向け職人機体となった。
操作方法も前作とは大きく違うので注意。ざっくばらんに言えば前作より攻め能力が下がり、近距離でのトリッキーな択が増えた。

赤ロック距離はかなり長いもののメインは性質上中距離の着地が取りにくく、ミサイルも短時間しか誘導しないため有効射程はかなり短い。
動きの鈍さも相変わらずで扱いにくさに拍車を掛けている。

ガナーザクなど他の援護主体の2000と比べ、(特に前格の必要不可欠さから)万能機とは完全に別の挙動で扱うことになる。
前格・特格・後サブからの動き・小ネタを活用しつつ、格闘CSも利用していくことになるため指の忙しさで言えば全機体でも屈指。

中距離での着地取り能力は低いが、見合っての牽制性能と迎撃におけるタイマン対処性能はかなり高い。
初心者が数回どころか数十回乗ってもセオリーを掴むのは難しいので、最初のうちはなるべく上手いヘビアを全国リプレイなどで探して動きを研究するのをお勧めする。

覚醒すると目に見えて弾速が上がり、攻撃のダウン値が下がる効果の恩恵で攻撃力も上昇する。
弾数回復効果も考えて効果的に発動したい。
今作はメリクリウスの代わりに、カトルのガンダムサンドロック改(EW仕様)が援護してくれる。

勝利ポーズはカメラ目線で一斉射撃のポーズ。
また、敗戦ポーズは顔をうつむけた状態で自爆する。

・BD持続2.5秒弱位(開幕Jボタン押しっぱなしで確認)
・右ステップ連打5回
射撃武器

【メイン射撃】ダブルガトリング
[撃ちきりリロード][リロード:6秒/160発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
着地取りから迎撃まで幅広く使う今作の生命線。残弾には特に気を配ろう。
両手持ちなので射角は広めで、弾速が上昇したため使い勝手はかなり良くなっているが、連射すると振り向き撃ちになりやすいと言う難点もある。
最大まで連射すると40発消費(20連射)。最低でも1よろけ分(10発=5連射?)発射する。
連射中でもステップ可能。連続ステップも踏めるが振り向きには注意。
前作と異なり実弾なのでビームでかき消される。

前作同様、格闘追加入力でマイクロミサイルを発射できる。
このミサイルは弾速良好、強誘導だが長時間は追尾しない(すぐ諦める)ので、着地取りなら多少早めに入力を。
また当たると相手は硬直の大きい膝つきよろけとなる。

ダウンまで30発近く? ミサイル2発からメインをダウンまで命中させると170台のダメージ。
メインのみでダウンまで持っていくと158ダメージ。

サブ、特格、特射でキャンセル可能。

【格闘】マイクロミサイル
[撃ちきりリロード][リロード:6秒/30発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:][補正率:90%]
ボタンを押している間肩部から射出されるミサイル。最大4発まで発射可能。
基本的に機体正面にふわっと出てゆっくり相手に誘導するミサイルを発射。

機体の正面にミサイルが出ることを利用して、建物等に隠れながらミサイルだけ飛ばすなんて芸当も出来る。
ただ、ミサイル自体にも射角が設定されている(90度くらい?)ようで、発射した方向によっては誘導してくれない場合もある。
できるだけ相手に体を向けて発射するように意識しよう。
振り向き撃ちで真っ直ぐ相手に向かって発射することも可能だが、弾速が遅いので着地を狙うのは困難。

メイン、サブ、格闘CS、後格闘等の各攻撃中に格闘ボタンを押すと追加でミサイルを追加発射可能。こちらは1ボタン1発発射。
生ミサが上手く前に出ない事もあり追加入力でのミサイルの方が安定しやすいか。

ちなみに格闘ミサイル→メインCを確認。ミサイル中にサーチ変えてメインしても格ミサのほうに撃つので確定。
生ミサ4発で42→38→34→30 計144ダメージ。

格ミサ(生ミサ?)は一発でよろけ?(CPU龍に振り向き打ち1発撃ちで3回試して確認)。
レバー入れでダウン属性となる。

小ネタだが格闘ミサイルの振り向き撃ちをメインでキャンセルすれば自由落下に移る。
また接地の際にこれをするとオバヒを無視してブーストを回復できる。
振り向きミサイルで敵を正面に捉えるので、メインCは自衛に一役買ってくれるだろう。

【格闘CS】ホーミングミサイル
[チャージ時間:1秒][属性:実弾][ダウン][ダウン値:1][補正率:90%]
脚部のミサイルポッドからミサイルを6発発射。
レバーNで左右3発ずつが真っ直ぐ発射される。
レバー前後では左右から3発ずつが広がるように、レバー左or右を入れながら撃つとレバーの方向から纏まって6発発射。
格闘ミサイルの弾を消費せずに撃てるので実質弾数は∞。チャージ完了までの時間も短く、かなり撃ちたい放題できる。

前作に比べ誘導性がかなり上がっている代わりに弾速が低下。全くの別物と言ってもいい。
弾速が遅いので余程の近距離で無い限り硬直取りは困難だが、強誘導で相手を追うので動く相手には引っかけやすい。
また、発射時のレバー入力を相手の移動する方向に合わせればより命中率を上げる事が出来る。特に敵の同方向への左右入れに関しての誘導はかなりのもので、地走機に対しての脅威になりやすい。

残弾を気にしなくていいので牽制や援護にどんどん使っていける点は変わらないが、空中で使うと結構ブーストを使用する。
ちなみに格闘入力で更にミサイルを何発か追加すればνのバリアもすぐ剥がせるが、追加ミサイルは弾をしっかり消費する点に注意。

各種サブ、特射、特格でキャンセル可能。

格CSCはきちんとロックが向いてるほうに出る(前作と一緒。メイン照射中サーチ替えキャンセルで確認。多分格CSCできる行動なら何でもいける?)。

【サブ射撃】一斉射撃
所謂フルオープンアタック。今作は視点の変更は無く、レバー入力で撃ち方が変化する。
どの撃ち方も共通でメインと格闘の弾を消費し、どちらの弾数も無い場合はほんの気持ち程度の弾しか出ないので注意。
また、各サブで発射されるミサイルの誘導性は通常の格ミサよりも高いのでミサイルをばら撒きたい時でも有効だろう。
ミサイルはダメ30、補正90%。ダウン値はN、横、後それぞれ異なる。

格闘CS、特格でキャンセル可能。

通常サブ
前作から少し地味になった感じのフルオープンアタック。
ダブルガトリング、胸部ガトリング等の一斉射撃に加え各種ミサイルを包み込むように発射する。
メイン14発、ミサイル18発消費。
発生は前作のフルオープン以上胸バル以下程度で以外に早い。
瞬時に大量の弾を撃ちだす事も相まってサブの中では迎撃向き。キリモミまで当てて231ダメージ。

小ネタだが、サブから格闘チャージを行う事が可能なため、Nサブ→CS→Nサブ→CS・・・を永久に続ける事が可能。

横サブ
ガトリング等の一斉射撃をすばやく集中して射撃し、その後大きく後退しながらミサイルを発射する。
メイン16発、ミサイル6発消費。
入力してからほんの少し溜めがあるが、中距離の着地も狙っていける性能で使いやすい。
しかし、これだけではダウンを奪いにくいのでメインか何かでフォローする必要がある。
ミサイルの初速と誘導が良好でサブの中では追撃向けにあり、格CS→横サブなどは追撃時の弾幕増加にも使える。しかしBDゲージの消費や隙の増加も増えるので安易な使用は考え物なので注意。

後サブ
大きく後方宙返りをし、下広範囲へガトリングの弾をばら撒いた後にミサイルを発射する。
メイン36発、ミサイル4発消費。
ガトリングの弾自体がすぐ消えてしまうため、高飛びして浴びせかけるような使い方は出来ない。
普通に使ってもかなり当てづらいが、ガトリング部分にスタン判定があるので至近距離の迎撃に使えないことは無い。

ブーストが無くても使用可能で、正面からのBR程度なら飛び越えることも可能。
サブ以外の行動をキャンセル可能なため、振り向き撃ちやCSの硬直を後サブキャンセルで隙を減らせる事を覚えておこう。

ミサイル3発で強制ダウンするため1発のダウン値は1.7以上。

接射ならほぼ確定ヒットだが、2機体分ぐらい離れるとほぼ意味がない。
ただ後サブのミサイルは下ベクトルの誘導が強いのか?真下の敵にもヒットする。
メインを使い切って早めにリロードしたいときには有用かも知れない。


【特殊射撃】ガンダムサンドロック(EW版) 呼出
[リロード無し][属性:アシスト][よろけ→ダウン][ダウン値:][補正率:%]
自機の正面にガンダムサンドロックを召還する。
3回使いきりの回数制でリロードはしない。(覚醒リロードはあり)
サンドロックがゆっくり前進しながらヒートショーテルをぶんぶん振りまわす。
恐らく攻撃は4~5回でよろけ属性、最後に両ショーテルで叩きつけ、こちらは見た目どおり下方向へ叩きつけるダウン属性。
移動距離が短く、誘導性能もそこまで高くない。
こちらからしかける攻撃的な使い方は難しいと思われていたが、接射ガトリングヒット時にうまく繋げられれば、相手を長時間束縛して方追い状況を作ることが可能という使い方が発見された。

フォビのアシストの様に、あらゆる射撃に対してシールド判定を持っている。
といっても正規のシールドでないためかヒットストップが存在せず、ゲロビを防いでも途中で帰ってしまうこともあるので過信は出来ない。
そもそもレイダーのハンマーよりも範囲が狭い。
シールドでゲロビを防いでくれたら、自機も素直にステップで回避行動を行おう。
主な用途はバクステからの格闘迎撃や、着地を狙われそうなときに「盾代わりに設置しておく」等なので、出現位置を把握しておくこと。
ただサンドロック自体の耐久力自体はかなり低いようで、相手の格闘が当たると一撃で破壊されてしまう。出すなら早めに。

フルヒット時のダメージが高いらしく、検証の必要有り。
1Hit30ダメージで補正10%。

格闘

【前格闘】踏みつけ
大きく前方へ宙返りし相手を踏みつける。前作デスサイズヘルのクローク時格闘とよく似ている。
おそらく原作でキャスリンを銃撃から助けた前転モーションの再現。

ダメージは70と低く、至近距離では飛び越えてしまい命中させるにはやや慣れが必要。
判定自体は足を伸ばした時からであり強判定と言う程でもない模様。
ただ全動作がかなり素早く、上下運動をするモーションの都合上相手の格闘などによっては見てから潰すことも可能。

ただ、ブースト消費量が少なめで素早く移動することから移動技としての利用が研究されている。
前格→BD慣性or虹ステ→前格→…と繰り返すことで通常より高速で移動可能。
攻撃中に着地することで着地硬直が短くなり、着地後にもBDCや虹ステが可能。
着地間際にサーチ変え前格…等、着地ずらしにも活用できることが判った。
"誘導を切る"効果があるため、大抵の射撃攻撃は飛び越すことも出来る。
それにより近寄られた際の回避手段にも活用すれば、前述の着地合わせを併用した"誘導を切りつつ着地かつ硬直小"という他の機体にはない回避性能を発揮することもある。ただし連射系の武装には効果が薄いので注意。

各種サブ、特格でキャンセル可能で、使い方次第でかなり変則的な動きが可能。

メリット
特格より発生が早い。
前格中に格CSが溜めれる。
前格闘と着地硬直が一体化する様でOH状態で前格着地しても着地硬直が増えない。
デメリット
特格と違って疑似ズサキャンのタイミングはシビア。
前格中はミサイルを撒けない。
赤ロックの関係上、ほとんどの場合前にしか進めない。
誘導は切れるが銃口補正が再度かかる射撃(Zのメインやマシンガン)には引っ掛かる(大抵最初の弾はよけられる、早めに虹ステすると回避できるかも)
慣れないとBD格に化け、普通のミサイルが出てしまう。

CPU龍と地対地・高度差ない状態での龍特格の誘導?(格闘入る前のダッシュ)見てから前格で踏みつけ確認(視点変わって分かりづらかったけど頭踏んで一方的に勝ち)。
CPU羽と地対地・高度差なし・中距離?(ステップ2.5回くらい)の距離で羽の銃口が光ったのを確認した直後前格で、照射が来る前に飛び越えて照射が終わる前に羽メイン踏みつけ確認(思った以上に前格での移動が速い)。

【後格闘】掴み
若干前のめりに構えたのち突進、相手を持ち上げるようなモーションで捕まえた後、そのまま零距離射撃を叩き込む。
踏み込む距離が短く、速度も無いので使いどころは限られてくるだろう。
判定は強いようだが発生がかなり遅く、正面からかち合うと大抵は一方的に負けてしまう。
零距離射撃中格闘ボタンでミサイルの追加発射が可能で、追加することでダメージUP+黄ダウンまで持っていける。

ダメージはつかみ4、射撃96。追加入力で最大195ダメージと平均的な3段格闘より高いので一応覚えておいて損はない…はず。

【特殊格闘】月面宙返り
前作と違い全体的に動きがモッサリしており、前作試作3号機の爆導索よりも遅い印象。
上昇力も低下しているようで今までと同じ感覚だとやや使いにくい。
出始めの上昇で誘導を切っているようなのだが、回転動作が長く追われてる際にBRを撃たれて引っ掛かる場合が多い。
ブーストが0では使えないので注意。

しかし「ブースト消費が少ない」「一部の攻撃中にキャンセルで出せる」のは利点。
今までどおり動作中にブーストボタンを押すことで即座に下降モーションに移ることが出来る。
そのため各種サブや格闘CSをキャンセルして回避しつつ素早く別行動に移る、という事が可能になる。
更に、モーション中に格闘入力でミサイルも発射可能。
弾速はゆっくり。前作のばら撒く感じではなくある程度まとまって同じ方向に数発出る感じ。

殆どの行動をキャンセルして繋げることができるので、前格や後サブキャンセルを絡めるとかなり変わった軌道で動く事ができる。
相方の耐久値も気にしなければならないが、上手く使って回避パターンを増やし、少しでも被弾率を下げよう。
また、着地後もBDや虹キャンが可能で、技中にも各種サブでキャンセル可能。

実はこの月面宙返りの時、ヘビーアームズが仮面を被っている。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
威力        備考
横サブ≫横サブ        確認済みは240        横サブの当たり方によって変化
横サブ≫後格        ~198        横サブの当たり方によって変化
後格≫前格        207        派生の途中で左前BD→前格〆
前格>後格≫前格        調査中        空対空&壁際限定 魅せコン

戦術

中距離の硬直を狙って取れる武装が乏しく、中途半端な位置取りでは放置されかねない。
前作のように中遠距離から弾幕を張りながら相手を待つ戦法は綺麗さっぱり捨てるように。
十中***相方が片追い状態になるので。

基本的にメイン射撃で着地取りから迎撃までをこなさなければならず、今作では前作よりも近距離での戦いを余儀なくされるだろう。
牽制段階ではヘビーアームズが格闘CSなどで動かし、その硬直を味方に刺してもらうという戦い方が理想的。
その際味方が孤立しないよう、状況に応じて格闘CSを上手に敵機に垂れ流そう。

放置されないよう位置取りや距離に注意しつつ、思い切ったNサブで敵チームを分断するのも良い。
自機のミサイルの弾幕によって相手を動かす事が仕事と書いたが、武器の性質上、中距離の射撃戦では火力負けしやすい。
そこでアクセントになるのが格闘の追加入力で発射するミサイル。このミサイルがあらゆる武器をダメージアップさせる貴重な手段でもある。
ただ、無闇に「お願い当たって」な気分で垂れ流していては頻繁な弾切れを引き起こし、確定チャンスでの火力が下がってしまう。

ある程度動き方に慣れてきたら、ミサイルの残弾管理を意識した牽制行動も心がけてみよう。
幸い格闘CSが有るので完全に撃てない時間は別の機体に比べると殆ど無い。
長めの赤ロックを活かした、高誘導の各種ミサイルを使ってのプレッシャー、アラート鳴らしをかけつつ、
前格虹ステを使った高速移動からの奇襲…接射ガトリング+追加ミサイルで、数少ない確定チャンスを確実にモノにしていこう。
この時半覚も積極的に使っていけると、火力負けし易いというデメリットも覆せる。

この機体の弱点として、とっさのカットや硬直取りに使える武器がない(与ダウン能力が低い)ことが挙げられる。
高機動力の前格虹ステも基本的に敵機の位置に依存する動きになるため、相方との分断からの方追い(自機がダブルロックされる状況)には回避能力の低さが仇になり、非常に苦手である。
その逆もまた然りで、ヘビア本来の機動力の低さ、弾速の遅さなどが災いして方追いループになってしまうことも少なくない。
相方が方追いされているときは、遠くから無闇に下手な鉄砲を数撃つよりも、前格虹ステですぐにでも駆けつけるようにした方が敵機の注意を分散させられるという意味でも無難である。
もし被弾しても相方と距離が詰まった分まだマシといったところ。

機動力の性能上、止めは余程の至近距離でもない限り最悪レベルなので相方の援護に行くように。
2500以上の真っ当な機動力が有る機体で相手の腕が同格の場合、まず逃げ切られると思った方が良い。

僚機考察

射撃特化機体。赤ロックは長めだが、基本的には前線で弾幕を張っていく。
前特格による特殊な移動や、メインによる迎撃など敵が一体までならある程度耐えられる。
万能機と足並みを揃えて射撃戦よりは、前衛で暴れる機体群の方が合わせやすいか。
ヘビアは常に相方と離れないような位置取りが望ましい。ただしミサイルの誤射には注意。ダウンや長時間よろけをさせてしまうと敵との友情コンボが成立してしまう上、相方からの助けが間に合わず、自分が狙われる危険性が強いためである。迎撃能力は悪くないが特に機動力が高い訳ではないので注意を。



3000
オススメ。火力・注目度は十分。
重腕側の仕事は主に弾幕・足止め・ミリ殺しだろうか。
放置されると厳しいものがあるので、3000側が合わせてくれると動きやすい。

2500
Zガンダム
射撃の鬼コンビ。双方弾切れを気にせず撃てる武装を持っており、特に着地取り能力が非常に高い。
へビアがよろけを奪ったところでハイメガ、BRで確実にダウンを奪ってやろう。
勿論Z先落ち。へビアが耐久を十分残しておければZの覚醒能力の高さもあって勝利はもぎ取れるだろう。

クロスボーンガンダムX1改
当然ながらクロボンが前衛でヘビアが後衛。
クロボンが相手を闇討ちしている最中に敵の相方の足を止めよう。
ヘビアは牽制手段も多いのでクロボンが近づきやすいような土台を作るのが大事。誤射だけは注意。
なおヘビアの先落ちは厳禁、コストオーバーでするとABCマントが使用出来なくなるので自らも突っ込まなければならなくなる。

トールギスⅢ
前衛も後衛もこなせる万能機なので相性がいい。引っ掛かりやすいメガキャノンと高誘導のミサイルの組み合わせは対戦では非常にやっかい。
ギスは相手のダウンを取りにくいので、ギスのキャノンやトーラスに合わせてミサイルやガトリングを当ててやればお互い弾数の節約にもなる。
ただし、ギスの半覚3回を安定させるためにもヘビアは先落ち厳禁。

2000

1000

VS.対策

射撃機なのだが近距離戦向けに整備されている異質な機体。
放って置くと死角から飛んできたミサイルのカス当たりからダウンを奪われやすい。
削り性能が非常に高いので瀕死の機体を狩る能力はトップクラス。
機動力は低いが前格と特格の存在から挙動が読み辛い。ファンネル持ちの機体だと動きを抑えやすい。

中、遠距離からの射撃は動いていればほとんど当たらないのでこの距離で丁寧に射撃戦をしていけば抑えられる。
ただし格闘CSは誘導が強いので着地を取られないようブースト管理は怠らないように。

近距離になるとメインが活きてくる。下手な格闘や着地は反撃されやすいので迂闊にしないように。
全て実弾属性であることからゲロビや太いBRでメインを打ち消しながら攻撃できる。
接射を狙ってくるならこれらの武器で反撃するのもあり。

カットに使える武器が少ないので相方を方追いするのも手。
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