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楼主: archmagechen

巫女的星光全面输给火法和雷法

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发表于 2013-3-13 17:03  ·  上海 | 显示全部楼层
巫女是老大,各大精灵魔法使是小弟(***),哪有让老大自己冲锋的?

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目若朗星

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发表于 2013-3-13 18:52  ·  福建 | 显示全部楼层
bloodlilith 发表于 2013-3-11 09:06
骑士身上是轻甲,魔法师身上是布袍,防御能一样吗?智商真捉鸡

好吧,你要是真觉得下图中曲线玲珑的艾妮多身上还穿了轻甲,那请继续犯中二吧。
为什么不说小佩可以穿着软猬甲呢,反观筋肉男船叔那可怜巴巴的4点防就合理了?

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目若朗星

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发表于 2013-3-13 18:57  ·  福建 | 显示全部楼层
fffex 发表于 2013-3-11 17:04
如果能有修改器,把艾妮特的头像换成回忆情节中贝尔纳德大人少年时代那个头像就好了。

下面这几个头像都蛮适合的说,要偶选还是第2张吧。

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目若朗星

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发表于 2013-3-13 19:05  ·  福建 | 显示全部楼层
zmtrb 发表于 2013-3-13 17:03
巫女是老大,各大精灵魔法使是小弟(***),哪有让老大自己冲锋的?

发现某个邪恶至极的H同人情节是莎菲娅转生为拉兹巫女,然后和维莉娅的三个少女使徒一起堕入魔***地狱!
PS:图片就不放了,文字可以看一下,同时敬告苍武君,请您一定要回避,好奇心杀死猫不解释!!

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目若朗星

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发表于 2013-3-13 19:07  ·  福建 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2013-3-13 19:07 编辑

堕ちた巫女とヴェリアの三乙女

「ん・・・んん・・・」
頭痛がする頭を軽く振ってリネットは深い眠りから目を覚ました。
「ここは・・・」
酷く目眩がする。
意識も朦朧としていて、まるで霞の中にいるみたいだった。
「私・・・いったい・・・」
しかし、それも時間とともに晴れていき、だんだんと意識がハッキリしてきた。
「そうだ・・・私、陛下の要請で帝国との休戦の交渉に・・・」
養父バーンストルが戦死し、追い詰められ散り散りになった西側諸侯同盟軍を使徒セレニアを名乗り、その名の下、再びまとめ上げて破竹の勢いでラーズ帝国に制圧されていた西方諸国を解放して回り、あと少しで西方諸国を完全に解放できるところまで来ていたリネットにある日突然国王ウォルケンスから仮の王宮があるナルヴィアへと来るようにとの要請があった。
何でもヴェリア王国とラーズ帝国との間で休戦の取り決めがなされ、その交渉を使徒セレニアである自分に任せたいと言ってきたのだ。
以前、同じように王に召し出されたベルナードがたどった顛末から、仲間の皆はリネットが王の元へ行くことを止めたが、一日でも早くこの悲惨な戦争が終わるのなら・・・と、その交渉場所である城砦都市ダムサルへとやって来たリネットは、その場で帝国兵に捕えられ薬で眠らされたのだった。
「・・・・・・やっぱり”私”が休戦の条件だったのですね・・・」
帝国は無論の事、西側諸国では人々から女神に近い信奉を集めはじめたリネットを疎ましく思いった国王が帝国に差し出したのだろう。
「でも、これでやっとこの戦争も・・・」
リネットの顔が自然とほころびる。
これから自分がどうなるのか・・・
そんな恐怖はもちろんある。
でも、今のリネットにとって自分の命よりも戦争が終わり罪もない大勢の人の命が救われる事の方が嬉しかった。
ただ、気がかりなのは・・・
「リース様・・・」
リネットの口から一人の青年の名が漏れる。
「クス♪こんな時でもリース様・・・か♪」
その時、リネットに突然声がかけられた。
明るく無邪気そうな少女の声だった。
「誰!?」
突然声をかけられ辺りを見渡すリネット。
しかし、誰もいない。
いや。いるかどうか解らないと言った方が正しかった。
今リネットのいる空間は深い闇に閉ざされ、数歩先の床さえ見えない状況だったからだ。
「誰か・・・そこにいるの・・・?」
声のした方へと目を凝らすリネット。
しかし、そこにあるのはただ暗闇のみ、しかしその暗闇に、いやその向こうにいる何かに言い知れぬ恐怖を感じたリネットは無意識に自分の身体を抱きしめる。
「えっ?」
そこでリネットは初めて自分が全裸である事に気が付いた。
「きゃああ!!」
思わず声を上げ、両手で胸と股間を隠してその場にうずくまるリネット。
「え?え?な、なんで私、裸・・・っ?」
当たり前のことだが確かに意識を失う前は服を着ていた。
軽く調べてみたが身体に乱暴された形跡は無い。
状況が呑み込めず、リネットは目を白黒させる。
「クスクス♪何でそんな恰好をしてるのか教えてあげましょうか♪」
そんなリネットの前に暗闇の中から一人の少女が軽やかな足取りで現れた。
声の感じから先程リネットに声をかけて来たのはこの少女だとわかる。
少女もまたリネットと同じく全裸だった。
「あ、あなた・・・」
しかし、背を曲げ地面に小さく蹲るリネットとは違い、堂々と胸を張り、たわわに実った双丘を惜しげもなく曝け出しているその姿は、どこか神々しくもあった。
そして、何よりその瞳。
そのふとすれば吸い込まれそうな闇色の瞳。
この一寸先も見えないような暗闇を包まれている空間が月明かりに照らされた明るい夜道に思えてくるほどの底無しの闇を思わせる昏い瞳。
その瞳に見つめられていると、リネットは言いようの無い恐怖と畏怖の念を感じてしまう。
まるで、伝説に語られる邪神そのものを前にしているかのような・・・。
「はじめまして使徒セレニア。いえ、確か・・・リネットだっけ♪」
少女の手がリネットの頬を撫でる。
「きゃっ・・・」
そのまるで氷の様なあまりの冷たさにリネットが小さく悲鳴を上げる。
「へぇ~とてもきめの細かい肌ね・・・それに艶やかな髪・・・胸やお尻の肉好きも良いし・・・クスクス♪これなら大抵の男は貴方を放っておかなかったでしょう♪」
少女はそのまま人差し指でまるで弄ぶかのようにリネットの首筋、髪、二の腕、胸などをなぞっていく。
「・・・さすがはヴェリアの魔女といった所・・・かしら!」
突然、少女がリネットの二の腕に鋭い爪を突き立てた。
「痛っ!」
リネットの玉のような肌に少女の爪が深々と刺さり食い込んでいく。
「何も知らないような顔して、体はしっかり男受けするように・・・何ていやらしい女なのかしら。やっぱり体であの人を誘惑していたのね・・・だからあの人は私の事なんか気にも留めてくださらなかったのね・・・・・・・・・!」
少女の指によりいっそうの力が入り、その鋭い爪に引き裂かれてリネットの肌に血の滴がプクプクと浮きでてくる。
「い、痛い!や、やめ・・・て・・・っ!」
「痛い?ああ、そう痛いの♪でも私の心が受けた痛みは、そんな物じゃなかったわ・・・!」
「あぎ・・・あぁあああああ・・・!!」
「クス♪良い悲鳴・・・♪あぁ・・・やっぱり、このままお前を八つ裂きにして殺してやりたい♪腹を裂いて内臓を引きづり出した後、首をはねて犬の餌にしてやりたい♪・・・・・・でも」
リネットの二の腕を握っていた少女の手から力が抜ける。
その解放されたリネットの腕には少女の手形がハッキリと残り、引き裂かれた肉からは鮮血が溢れていた。
「でも・・・そんな事したらあの人が悲しむ・・・・・・だから別の方法で♪」
そう言うと少女は、自らの指先に付着したリネットの血を舌先で軽く一滑すると薄く微笑んだ。
その微笑みがまるで獲物を狙う蛇のようで、リネットは背筋が寒くなるのを感じた。
「あぁ・・・そういえば何で裸か。だっけ?クスクスそんなの簡単よ♪」
少女が何かの呪文を唱える。
「そんなの・・・少しでも楽しむために決まっているじゃない!♪」
その瞬間、暗闇に閉ざされていた空間に魔法の明かりが灯り、その全貌が明らかになった。
「ひっ・・・」
それを見たリネットが小さく悲鳴を上げる。
そこは正に肉の檻。
そうとしか形容のしようが無い空間だった。
窓はおろか入口すら無い完全な密室で、壁も床も全て不気味に脈動する肉で覆われており、所々からすえた臭いのする液体を吹き出していた。
「素敵でしょう此処♪貴女達のためにわざわざ作ったのよ♪」
「貴女・・・”達”?」
「そうよ♪ほらあそこ♪」
少女が首だけ振って肉部屋の片隅を示した。
そこにはリネットの他に、更に二人の少女がいた。
二人とも当然の様に全裸で、口に猿轡を噛まされ四肢を肉の壁に取り込まれる様にして拘束されていた。
よく見ると噛まされている猿轡も少女達の背後にある***の一部から生じていた。
拘束されているのは、一人は赤髪の気丈そうな少女。
年のころはリネットより少し上くらいだろうか。
怒りに満ちた瞳をリネットの前に立つ少女に向け必死に何かを叫ぼうとしている。
もう一人はまだ幼さの残る顔つきの淡い青髪の少女。
体つきにも少し幼さが残るものの、出るところは少しずつ出て来ており、あと数年もすればかなりの美女へと成長するだろう事が容易に予想できる。
こちらは少し怯えた表情をしているものの、その瞳はまっすぐ前を向きリネットの目の前の少女を見据えている。
二人ともこんな状況の中、どこか凛とした雰囲気と気品を持っており、かなり高貴な人間では無いかとリネットは思った。
「クスクス♪二人とも何か言いたそうね♪」
そう言うとリネットの目の前の少女が軽く指を振る。
「「ぷはぁっ!」」
すると***に拘束されている二人の少女の猿轡がしゅるりと外れた。
「サフィア!貴女こんな事していったい何のつもりなの!!早くこの肉の化け物から私達を自由になさいっ!!」
赤髪の少女が叫んだ。
「何が・・・いったい何があったというんですかサフィアさん!何で貴女がラーズなんかに・・・あの戦い・・・あのラーズ教団に攫われたヴェリアの巫女様を救出するために向かった古代ラズベリア神殿での戦いでお亡くなりになられたと聞いていたのに・・・生きておられたのは嬉しいです。でも・・・それがなんでよりにもよってラーズ教団の一員なんかに・・・サフィアさん!」
続いて淡い青髪の少女が言った。
「クス♪アイギナもエニードも開口一番大きな声で元気ね♪」
気丈そうな赤髪の少女がアイギナ。
少し幼い顔つきの淡い青髪の少女がエニード。
そして、目の前に立つ金髪の少女がサフィア。
その三人の名前にリネットは心当たりがあった。
「貴女、サフィア・・・さん?確かリース様からの手紙に書いて・・・あぎっ!!」
リネットの言葉は、サフィアがリネットの髪を鷲掴みにし、その上体ごと持ち上げるほどの力でおもっいきり引っ張り上げたことで遮られた。
「あぎっ!痛っ!やめっ・・・放し・・・!あぁあああっ!」
何とかサフィアの腕を振りほどこうともがくリネット。
しかし、サフィアの細腕は、その華奢さからは信じられないほどの力を発揮していて、リネットの力ではビクともしなかった。
「貴女如きが気安く私とあの人の名前を口にしないでくれないかな~・・・」
そのままサフィアはリネットの顔を自らの顔の前まで持ってくるとその瞳を覗き込み。
「殺すわよ・・・」
一言、囁いた。
「あ・・・あ・・・ぁ・・・」
途端にリネットの全身から大量の冷や汗が吹き出し、その意思とは関係なくガタガタと震えだす。
そして・・・
「あら・・・クス♪何?貴女、おしっこ漏らしてるの♪あはは♪嫌だわ貴女いったい幾つなのよ♪クク・・・♪こんなことぐらいでお漏らしなんて・・・クスクスクス♪」
リネットの内腿を伝い黄色い液体が床に滴り落ちていく。
「・・・いや・・・い、や・・・死にたく・・・ない・・・やめ・・・」
リネットの奥歯がカチカチと打ち合う音が肉部屋に響く。
「クスクス♪いったいどうしたのかしら♪貴女、殺されるかもって解っててここに来たんでしょ?さっき目を覚ました時も笑っていたし」
サフィアの言うとおり、リネットは帝国との休戦交渉に赴くにあたって死ぬことも覚悟していた。
それが愛する人たちの平和な生活に・・・幸せに繋がるのなら、リネットは胸を張ってこの世を去るつもりでいた。
しかし、そんな覚悟あっさり崩れさり、リネットは現世の女神とまで言われた使徒セレニアから、ただの何でもない一人の少女に戻ったのだった。
「い、いや・・・殺さ・・・ないで・・・わ、私・・・死にたく・・・あぁ・・・ひ・・・いやぁ・・・」
それほどまでにサフィアがリネットに向けて発した憎悪と殺意の念は凄まじかったのだ。
「クスクス♪安心しなさい。私が貴女を殺したりするわけないじゃない♪だって貴女は、もうすぐ私の大切な義妹になるんだから♪ねぇリネット♪」
怯えるリネットを優しく諭すようにサフィアが言う。
「いもう・・・と?」
「ええ。だってそうでしょう♪もう直ぐ此処にあの人が・・・リース様がいらっしゃるの♪」
「リース様が・・・なんで・・・?」
「なんでって?そんな決まっているじゃない♪私との愛を育むためによ♪」
実際、シノン公子リースは現在この要塞を目指して仲間とともに進軍して来ている。
しかし、それは囚われたリネットを救うためであり。
言ってしまえばサフィアは関係ないのだ。
それどころか当のリースは、サフィアが生きている事も知らないのである。
だが、サフィアにとってそんな事はどうでもいい事だった。
かつてヴェリアの巫女と呼ばれていたサフィアは、古くからの下らない掟や戒律に縛られ、年相応の少女の様に街で遊ぶことも。初めて好きになった人に思いのたけをぶつける事もできないでいた。
出来る事と言えば、サナーキアという本名を偽り、彼の下で一回のシスター・・・サフィアとして共に戦う事のみ。
初めの頃はそれで良かった。
しかし、ある日。サフィアはリースにリネットという義妹がいることを知った。
まだ二人が幼い時にシノン公家に引き取られ、リースの義妹となったリネットは、互いに支え合い大切に思いあって来たという。
ふとした事で、リネットがリースに充てた手紙を見てしまったサフィアはその文面から、リネットがリース対して兄妹以上の感情を抱いていることを知った。
当のリースはその事に全く気が付いていない様子だったがサフィアは焦った。
”このまま私は何もできないまま・・・”
そんな思いが頭をよぎり、悶々とした日々を過ごしていたある時、サフィアに転機が訪れた。
ラーズ教団の司祭たちに攫われ、魔女として火炙りにされそうになったのである。
その時、ラーズの司祭の一人がサフィアの中にある負の感情に気づき。
サフィアを殺すのではなく、その感情を歪め増幅させ彼女をラーズの巫女へと転生させようとした。
その企ては見事に成功し、サフィアは血と欲望と快楽を愛する邪悪なラーズの巫女として転生したのだった。
「そして、私とリース様は結ばれるの♪生まれ変わる前の私じゃできなかった思いのたけの全てをあの人にぶつけて♪あぁ・・・リース様、早く来てくださいまし・・・♪」
愛する人に思いをはせ、恍惚とした表情になるサフィア。
「そうなれば私はあの人の伴侶♪そしたら私は自然と貴女の義姉になるってわけ♪でしょ?♪」
サフィアが子供の様な無邪気な笑みでリネットに微笑んだ。
「ひっ・・・!なにコレ!?いやぁああああああ!!」
「きゃぁああああああああああああああ!!」
その時、サフィアの後ろで二つの悲鳴が上がった。
アイギナとエニードだった。
見れば***の一部が異形化し、何本もの触手が発生していた。
そして、その中で特に太い2本の触手が巨大な蛇となって、その通常の蛇の何十倍もあろうかという胴体を二人の四肢に絡めつけ締め上げ、足を大きく開いた状態で拘束していた。
「な、なに・・・あれ・・・」
触手と蛇に絡み付かれ苦悶と羞恥の表情を浮かべているアイギナとエニードを驚きと恐怖の入り混じった表情で見つめるリネット。
ラーズの神官が使う暗黒魔法の中に似たような蛇の幻覚を見せるジャヌーラというものがあるのをリネットは知っているが、アレはあくまで幻覚。対象者に精神的苦痛を与えるだけのものでしかなかった。
しかし、今、目の前で少女二人を締め上げている触手と蛇の化け物は明らかに実態。
リネットの理解を超えるモノだった。
「ひっ・・・!」
そのリネットにも触手の魔の手が伸び、瞬く間に両腕を拘束され、身体に絡み付いてきた。
「な、なに!いや・・・気持ち悪い・・・!」
触手のあまりの悍ましさにリネットの全身に鳥肌が立つ。
「でもね。多分シノン騎士団の連中もリース様と一緒にここに向かって来てると思うの。まぁ立会人は多い方が良いんだけど。きっとあいつ等、私とリース様の愛を邪魔するでしょう?そこで貴女達には、私の代わりにあいつらの相手をしていてほしいの♪」
「え?きゃぁああああ!!」
何とか触手の拘束から逃れようと必死にもがくリネット。
そんなリネットをサフィアは、自らの身体の前で抱えるようにして持ち上げ、足を大きく開かせた。
「そのためにわざわざ貴方達三人をここに集めたんだから♪」
「きゃぁあああああ!!」
無理矢理開脚させられてリネットの顔が羞恥で真っ赤に染まる。
それはアイギナとエニードも同様だった。
「こ、この化け物!放して・・・!放しなさい!」
「いやぁあ・・・こんなの嫌ですぅ!やめてくださいサフィアさん!」
三人とも何とか拘束を振りほどき、大きく開かれた両の足を閉じようとするものの、触手と蛇とサフィアの圧倒的な力に邪魔されてとてもできないでいた。
「クスクス♪必死になっちゃってまぁ♪・・・それにしても本当に三人ともいい声で鳴くのね♪ずっとこのまま聞いてるのも面白そうだわ♪」
その必死な様をサフィアは口元に軽く笑みを浮かべて楽しんでいた。
「い、いい加減にしなさいよサフィア!こ、こんな事して・・・あんたいったいどういうつもりなのよ!!」
そんなサフィアにアイギナが怒りの声を上げる。
しかし、サフィアは全く動じない。
「クスクス♪だからさっきから言ってるじゃない。貴女達三人に私の手伝いをしてほしいって♪もともと貴女達ヴェリアの三乙女は女神の化身である巫女の私に仕える為に存在♪文句なんて無いでしょう?♪」
ヴェリアの三乙女。
それは、古の昔、女神ヴェリアに仕えた三人の使徒。レイア、セレニア、リアナの事を指す。
一説には女神ヴェリアの娘とも記されている三人の使徒たち。
彼女たちは地上を去った女神に代わり、世界の平和を見守り導いていく使命を帯びて地上の各地に散り、そこで国を興し、子を育て、育んでいった。
そして彼女達ヴェリア三乙女は世に災いが訪れた際、女神の化身たるヴェリア巫女の元に集い、災いに立ち向かうとされている。
その血脈は現代でも脈々と受け継がれ、リネットはセレニアの、アイギナはリアナの、そしてエニードはレイアの直径の子孫にあたるのだ。
「ふざけないで!誰がラーズに寝返ったあんたなんかに従うものですか!!」
アイギナが吠え。
「サフィアさん・・・お願いします・・・もとに・・・正気に戻ってください!こんなのサフィアさんらしくないです・・・」
エニードが訴える。
「クス・・・クスクス♪・・・アハハハハハハハ!♪」
しかしそれをサフィアは一蹴する。
「ふざけてなんかないわよ♪私は至って真面目♪それに私らしいってなに?♪自分の気持ちを殺して、ただただヴェリアの巫女としてお人形みたいに生きるのが私らしいのかな~?♪・・・貴女達こそ、ふざけた事言ってんじゃないわよ♪」
「「「ああ゛ぁあ゛あああああああああっ!!!」」」
三人を締め上げている触手の力が恐ろし程強くなり、三人の骨が軋む。
「誰がそんな生き方する物ですか・・・私は自由に生きるの。好きな人に好きと言えるただの女の子として生きるんだから♪」
サフィアの纏う邪悪な雰囲気がより一層深まり、彼女の身体から途方もない量の魔力が溢れだす。
「さてと・・・じゃあ、お喋りはここまでにしましょうか♪」
それに伴い、サフィアの身体に不可思議な文様が浮かび、暖かい陽の光のようだった金髪は、冷たい光沢を放つ銀髪へと変わっていく。
「サ、サフィア・・・?」
「その・・・姿・・・?」
アイギナとエニードがサフィアの変貌に息をのむ。
「クスクス♪どう?これが今のあたし♪ラーズの力を得て、生まれ変わった本当のあたしの姿だよ♪」
完全にラーズの巫女となった姿を友の前に誇らしげにさらすサフィア。
「な、なんて禍々しい姿・・・それに・・・なんて邪悪な魔力・・・」
そんなサフィアを見てリネットが思わずつぶやいた。
「クス♪ありがとうリネット。褒めてくれて嬉しいわ♪」
サフィアがリネットの言葉に心底嬉しそうに礼を返すと、己の魔力を下半身の一点へと集めていく。
「じゃあお礼に・・・」
するとサフィアのクリトリスにビキビキと太い血管が何本も浮かび、次第に肥大化していった。
と同時にサフィアの膣の奥からも何かが這い出てくるような音が響いてくる。
「「「・・・え?」」」」
三人はソレを見て目を見張った。
そこに出現したのは、本来女性にはあるはずの無い肉塊。
「とっても気持ち良くしてあげる♪」
それは雄々しくそそり立つ太い男性器。
そして禍々しい何本もの触手だった。
「それこそ頭の中コレのことしか・・・チンポの事しか考えられなくなるくらいにね♪」
「・・・いや・・・いやぁああああ!」
「このっ・・・このっ放しなさい・・・この化け物っ!」
「何で・・・何でヒトから・・・女の人からこんな物のが・・・ひっ・・・」
リネット、アイギナ、エニードの三人がこれまでにもまして必死の抵抗を見せた。
平時ならば三人とも結婚して子供がいてもおかしくない、それなりに年頃の少女達である。
目の前の***がナニをする物なのかくらい、おぼろげに知っていた。
それに加えてこの戦乱の時代である。
戦の煽りを受け、両国の兵や傭兵崩れの野盗などに襲われた村々。特にそこの女性達がどのような扱いを受けてきたのか・・・。
三人はその一部始終を見てきたのである。
サフィアが今から自分たちに何をしようとしているのかを予測するのは容易であり、必死になるのは女として当然だった。
「あらあら~♪どうしたのかな?三人ともすっごい力ね♪あたしの触手達が振りほどかれちゃいそうだよ♪」
そう言ってサフィアが三人の触手の拘束をさらに強める。
「あぎ・・・いた・・・あぁあ・・・・・・っ」
「サフィ・・・あ・・・ああああ・・・」
「いぎ・・・いやぁあ・・・やめ、やめて・・・サフィア・・・さん・・・あぎ、あ゛ぁあああ・・・」
そのあまりの激痛に呻き友悲鳴ともつかない声を上げる三人。
「クスクス♪大丈夫よ三人とも♪苦しいのも、痛いのも、もう少しの辛抱だから♪」
「ひ・・・」
サフィアの***と触手が三人の大事な所やアナルの入口、そして乳首の先端を弄り始め、その”内側”に入り込もうと蠢く。
「ひ・・・いや・・・やめ・・・入れないで・・・いや・・・それに・・・そんな、とこ・・・乳首なんて入らな・・・」
震える声で三人のうちの誰かが言う。
「クスクス♪安心して♪人間その気になれば何でもできるから♪まぁすっごく痛いから挿入れただけで壊れちゃうかもしれないけど。元々貴女達には壊れてもらうつもりだったから・・・」
きつく窄んだリネット達の***をサフィアの剛直がこじ開けていく。
「別にいいよねっ!!♪」
「「「いやぁあああああああああああああ!!!」」」
そして、一気に貫いた。

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本帖最后由 fffex 于 2013-3-13 21:04 编辑
我为eg狂 发表于 2013-3-13 18:57
下面这几个头像都蛮适合的说,要偶选还是第2张吧。


貌似第三张更适合。火法师的头像,还是像阿塞尔、尤里乌斯、利修艾尔、尤恩那样更合适。至于艾妮特的头像,更适合给天马MM,或者公主

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本帖最后由 我为eg狂 于 2013-3-13 21:04 编辑
fffex 发表于 2013-3-13 21:01
貌似第三张更适合。


准备让艾妮多华丽丽地变性么 = =

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本帖最后由 fffex 于 2013-3-13 21:07 编辑
我为eg狂 发表于 2013-3-13 21:03
准备让艾妮多华丽丽地变性么 = =


一直强烈期望火法是美少年、风法是御姐、雷法是御姐、光法是小萝莉、暗法是大帅哥。当然前提是要求长得好看的情况下。长得不好看的前提无所谓性别。

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fffex 发表于 2013-3-13 21:06
一直强烈期望火法是美少年、风法是御姐、雷法是御姐、光法是小萝莉、暗法是大帅哥。当然前提是要求长得 ...

这角色取向不就是活脱脱来自TRS么,骚年,玩TRS会满足你 =。=

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我为eg狂 发表于 2013-3-13 21:10
这角色取向不就是活脱脱来自TRS么,骚年,玩TRS会满足你 =。=

TRS的暗法可不是大帅哥,风法也不是御姐。不过说实话TRS也很不错的。
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